僕の話を聞いてくれ

アルビレックス新潟のマッチレビューとかやってます。

遅すぎた夜明け、やっと朝が来た:J1第29節 アルビレックス新潟vsガンバ大阪

この試合に負けて広島甲府が引き分け以上だと降格が決定する俺たちの新潟。覚悟はしているけどやっぱり嫌だ!などと言っても始まらないので試合を落ち着いて観ることにする。前回ガンバとの対戦は劇的逆転負けだっただけにそういう展開にならないことを祈るばかり。ハリルホジッチも観ているよ!

そういやこの前から試合開始前のチャントがエルヴィスじゃなくなったっていうやつ、俺はエルヴィスを使い続けてほしいんだよね。アイシテルニイガタにぴったりな歌詞とグッドメロディを変える必要なんか全くない。

Take my hand
Take my whole life too
For I can't help
falling in love with you

僕の手を取って
僕の人生も全て
僕は君を愛さずにはいられないから

 うん、こんな新潟を象徴するような素晴らしいをチャントを変える必要なんて全くない。

さて、今日の見どころは代表ですっかりお茶の間デビューを果たした井手口を筆頭に、ホニと藤春のスピード対決になりそうなマッチアップ、ジュフンとファン・ウィジョの韓国代表マッチアップといったところ。泉澤がどれだけ伸びてるかのチェックもしたい。

メンバーを見ると河田が今節もスタメンで貴章と達也がベンチに入っている。達也のプレイ久しぶりに観たいな。フォーメーションは新潟が4-2-3-1でガンバは4-4-2。

新潟ボールでキックオフ。

開始直後からボールを握ってセカンドボールも上手く拾えている俺たちの新潟。押し込まれてもジュフンのロングフィードでリスクを減らす。

5分、ギュンから小川へのスルーパスが収まって決定機かと思ったがガンバディフェンダーに上手く体を当てられてゴールを脅かすことができない。惜しかった!

6分、ジュフンが対人守備で大ポカをしてしまい、そこから遠藤にシュートまで持ち込まれてしまう。危ない、ジュフンしっかり!

8分、ギュンがディフェンス2人をジャンプでかわして突破するという超アクロバティックなドリブルを魅せて、そこから小川がシュートするもゴールを奪えず。超惜しい!ギュン、お前は牛若丸か!

10分、ガンバの決定機を新潟ディフェンス陣がナイスブロック。でも崩されているのは少々不安が残る。泉澤が最後フィニッシュまで持って行ったね。

ガンバは前線から中盤で速いプレスを掛けてくる。これはなかなか厳しいプレスで新潟のボール回しも余裕がない感じ。井手口は良く走るなぁ。

15分、遠藤からワイドに展開してクロスを上げられるも、きっちりクリアする俺たちの新潟。いいよー、ディフェンス集中してるよー。

それにしても井手口の「俺、代表ですから」と言わんばかりのプレスがキツイ。新潟は今年もレオがいてくれたらなぁ。

17分、ジュフンのボール奪取からギュンが抜け出してこれぞカウンターアタックという形を作って最後は小川が飛び込むも東口がビッグセーブ。東口も新潟で活躍してステップアップしたんだよなぁ。みんな新潟から巣立って行く訳だけど、僕らは今年J1から巣立って行きそうです。

19分、ガンバのクリアミスをホニが拾って決定機を作るもやっぱりそこは東口のビッグセーブ。もう完全に僕らのことは忘れてガンバの恋人になったんだね。

22分、大谷のゴールキック、選手が集中している右サイドに蹴ると見せかけて左サイドに張っているギュン目掛けてピンポイントでボールを供給するがうまくいかず。これ、昔に鹿島がよくやっていたやつだね。その後ギュンにイエローカードで次節出場停止に。痛い。

25分、アタッキングサードでボールを保持する新潟。最後はホニへクロスを供給するが結果実らず。

やっぱりタンキじゃないとロングボールからの起点が作れない。起点がギュンだけじゃ攻撃がワンパターンになっちゃう。なんか上手く行っちゃってるけど対応されないことを祈るばかり。

27分、ホニが広大なスペースを前にボールを持って「俺の見せ場!」というシーンになったが何も起きず。俺のワクワクを返せ。

とりあえず色々ピンチは招くが守備が良く集中できている俺たちの新潟。この集中を90分切らせないようにしてくれよ。井手口はフィジカルが強いのか体の使い方が上手いのか球際が超強い。体そんなに大きくなさそうなんだけど体幹が強いのかね?

33分、ゴール前でボールを奪ってカウンター発動!が、河田が左サイドから上げたクロスをホニが当てきれずゴールを奪えない。結果は出なかったけど良い形だったぞ。

36分、小川がボールを奪って素早く前線のホニへ渡すも収めきれず。惜しい!

43分、ゴール前で河田が粘ってフリーキックをゲット。蹴るのは小川かマサルかという感じで小川が蹴ったけど東口に難なくキャッチされる。

アディショナルタイムは2分。特に何も起きないまま前半終了。

良く守備に集中できている俺たちの新潟。3本の決定機のうち1本は決めておきたかったところ。スタッツを確認するとガンバと五分ってる。なんか俺の知っている今年の新潟じゃないぞ。

ガンバボールで後半キックオフ。

49分、サイドから上手く崩して最後はホニがグラウンダーのクロスを入れるもブロックされる。

50分、ギュンからホニへ絶好のスルーパスが通り本日4回目のビッグチャンスだったが、ここは藤春の素晴らしい寄せにブロックされる。ホニvs藤春は見応えあるね。

53分、薄くなったディフェンスラインを突かれるもなんとか凌ぐ新潟。守備がんばって。

ガンバ選手交代。長澤OUTで中原IN。中原って俺知らないんだけど札幌アカデミー出身でゴメスと仲良しらしい。ルヴァンカップで活躍したとか。

60分、後半ずっと消えていた河田が突然顔を出してスルスルと持ち上るも何も起きず。その後、ゴメスが左サイド深い位置でボールを奪ってクロスを上げるも磯村は決めることができず。これ、しっかり決めよう!

河田は最前線に置くよりシャドーストライカーにして佐藤寿人みたいなスタイルにするとハマるんじゃないかと思う。

63分、ガンバ選手交代。井出OUTで米倉IN。

67分、サイドを崩してホニがクロスを上げると井手口の足に当たって軌道が変わったところを小川が押し込んでゲットゴール!ラッキーゴールじゃなくてきちんと崩してもぎ取った1点というのがまた嬉しい。傭兵小川は自身今季初ゴールということで本人も嬉しいに違いない。

点を取られた事で圧力を高めてくるガンバだが新潟は相変わらず守備に集中できているのできっちり対応する。

71分、オ・ジェソクがハムストリングを傷めてしまい最後のカードを切らざるを得なくなったガンバ。一方新潟はカンペーの足が痙攣している模様。

73分、双方選手交代。オ・ジェソクOUTで赤崎IN、カンペーOUTで和成IN。和成は超気合入ってる。ガンバは赤崎の投入で攻撃に厚みを出してくることだろう。

77分、ペナルティーエリア内、ドフリーでファン・ウィジョにボールが収まってしまってもう駄目だと思ったらジュフンを中心に驚異の粘りでゴールを割らせない。まるで越後の餅のようだ!このシーンはこの試合のハイライトだったね。その後ホニがナイスミドルを放つが東口ががっちりキャッチ。

80分、新潟選手交代。小川OUTで達也IN。小川は大きな仕事をやってくれた。ありがとう!そして久しぶりの背番号14が眩しい。フォーメーションは4-4-2にするのかな?達也フリーダムというのでも良いかと思うけど。

86分、カウンターを受けて大ピンチとなるも大谷がビッグセーブでゴールを死守する。良く飛び出した。

89分、左サイドを藤春にブチ抜かれるかと思ったら和成がナイスブロックで対応する。越後の壁!

アディショナルタイムは5分。凌いでくれ俺たちの新潟。呂比須監督はいらんことすんなよ。

アディショナルタイムに入っても守備に集中している新潟、と思ったらジュフンのミスからあわや失点という状況に。気を付けて!

90+3分、ホニと藤春のマッチアップ、お互いお前にだけは負けないからな感が凄い。

試合終盤でも引くことなくガンバに殴りかかる俺たちの新潟。こういう新潟をもっと観たい。

90+5分、慶がピッチ角でボールをキープしたところで試合終了のホイッスル。勝利!

いやー、長かった。5月から勝っていなかったとか本当に長かった。ガンバには8年勝ったことが無かったとか。

今日はジュフンを中心とした守備も良かったし、ギュンを起点にしたカウンターという狙いも良くハマっていた。堅守速攻という新潟の伝統でもあるこのサッカーがシーズン当初から何故できなかったのかと問い詰めたい。

それにしてもジュフンはシーズン開幕当初の不安定だった守備がなんだったのかと思うくらい良かったね。やっぱり代表に入ると成長するものなんだろうか。成長したから代表に選ばれたのか。左利きの大型センターバックというのは希少種なのでこれからもっと飛躍してほしい。飛躍ついでに君も新潟から巣立っていくんだろうけどね。

とりあえず今節での降格を免れて安心すると共に勝利が嬉しい週末でした。

ポドルスキは優等生:J1第28節 アルビレックス新潟vsヴィッセル神戸

スポーツニュースで「残留争いの渦中にある新潟」って紹介されるんだけど俺たちの新潟は残留争いに巻き込まれてなんかいないぜ。残留争いに参加させてもらえてないんだよ!

もう書くの面倒くさいのでスタメンは省略。河田が前節の活躍から先発で、大武が控えにもいないというのが注目ポイント。河田は序列の富山をすっ飛ばしての初先発。タンキを押しのけての先発は素晴らしいから川又がブレイクしたときみたいな活躍を見せてくれ。 そういえばジュフンは代表選出おめでとう。

新潟のフォーメーションは4-2-3-1で神戸は4-4-2かな。ポドルスキに注目。

前半新潟ボールでキックオフ。

1分、いきなりギュンの絶妙スルーパスから河田のビッグチャンス!が決めることができず。これは惜しかったけどストライカーなら決めないといけない。河田の特徴いまいち良く解らなかったんだけど裏抜けタイプなのかね?

3分、立て続けにゲットしたコーナーキックを小川がファーに蹴るとカンペーがインサイドでボレーシュートするもクロスバー直撃で非常に惜しい!なんだよ、開始3分で2点かよ。

新潟の守備はプレスが緩い。体力温存なのかもしれないけど簡単に縦に運ばれすぎ。対する神戸は強固なブロックを形成、かと思ったらホニが縦に抜け出した。

10分、ホニの爆走から裏の河田を狙うもボールはカットされる。無理っぽいパスだった訳だけどもっと丁寧に通してほしかった。

神戸は4-4-2でブロックしていて新潟のサイドハーフにボールが入るとゾーンプレス発動という守備。奪いどころがはっきりしている。

11分、ギュンのクロスが神戸のディフェンスに当たって跳ね返りを小川が押し込もうとするも僅かに枠の外。なんだよ、開始10分で3点決まっているじゃないか。このシーン、小川の裏にはしっかり河田がポジショニングしていて攻撃の形としては非常に良い状態。

坊主頭のゴメスがどうしても品川庄司の品川に見えてしまう。

神戸の攻撃はサイドバックを1枚上げて3-5-2みたいな形になっているのかな?両サイドバックが同時に上がることもある。ポドルスキは割とフリーダムに動いていて、これ、神戸の可変システムがカッコいいんだけどネルシーニョ時代の名残なのか現監督のシステムなのかが気になるところ。

新潟はタンキがいないと空中戦に全く勝てない。タンキ河田の4-4-2がいいんだけど、そうすると小川が活かせなくなるというジレンマが生じる。

22分、ホニがエンジン全開で走り抜けるも神戸ディフェンス陣に止められる。ホニ、来年はガンバか鹿島あたりでプレイしてそう。ポテンシャルは十分だと思う。

27分、ホニのクロスはわずかに小川に合わない。というか神戸藤谷のナイスディフェンスだった。

28分、カンペーのナイスミドルが飛び出すも僅かに枠の外。惜しい!カンペーのストライカー感が半端ない。

ポドルスキは本当にフリーダムに動いている。落ちて守備もするし、まさに模範となるプレイヤーで三木谷さんは良い買い物をしたと思う。

32分、ペナルティーエリア内に持ち込んだ磯村が強烈シュート!と思いきやギュンへ高速グラウンダークロスを供給するも決められず。スタジアムにいる全員が騙された磯村のスーパープレイ。決めればベストゴールにノミネートされたと思う。このプレイで大盛り上がりのビッグスワン

33分、ホニにイエローカード。今季7枚目ということらしいけど多すぎじゃないか?

34分、ポドルスキがスーパースルーパスを狙うが新潟がきっちりブロック。いや、これ通ってたら神プレイだった。優等生ポドルスキ

新潟は神戸の左サイドバック三原が上がったところを突ければ良い訳だけどなかなか上手くいかない。三原はノーチェックだったけど非常にいいね。と思ったら三原の上がったスペースを慶が突いてチャンスメイクするがゴールに結びつかず。

アディショナルタイムは1分。特別何が起きる訳でもなく前半終了。

神戸ボールで後半キックオフ。

47分、サイドに張っていた河田がボールを受けてターンしながらディフェンスを振り切ると俺イズム全開でシュートまで持ち込むが枠の外。河田のギラギラしたプレイにいいね!

51分、ゴメスの河田を狙ったフライスルーはオフサイドの判定に。リプレイ確認したらオフサイドじゃなかったっぽい。

52分、ポドルスキの絶妙スルーパス田中順也が決めきれず。危ない、というかこれはまたしてもポドルスキのスーパープレイ。田中順也のマークでディフェンダーの視線が一瞬だけ外れたところを狙ってのスルーパス。ディフェンスはボールを見失う形になるから守りにくいことこの上ない。スルーパスのお手本と言って良いプレイだった。

53分、神戸コーナーキックがゴメスの頭にジャストミートして新潟オウンゴールで失点。ドンマイ。

ポドルスキは何気ないプレイ1つ1つが美しい。ボール受ける時の反転トラップとか少年サッカーでパパコーチしている人は教材として使うと良いぞ。

61分、渡邉千真のナイストラップ→シュートを韓国代表のジュフンがナイスブロック。代表!

62分、新潟選手交代。マサルOUTでタンキIN。これが観たかったタンキと河田のツートップ。果たして化学反応は起きるのか。フォーメーションは磯村1ボランチの4-1-3-2かな?

交代直後から早速飛び出たタンキの空中戦。やっぱり強い。

65分、ゴール正面から小川がフリーキックを蹴ると磯村が仕事人ぶりを発揮して折り返すがタンキはシュートを決められず。惜しい!

66分、神戸選手交代。小川慶治朗OUTで大森IN。今日も馬車馬のように走っていた小川。怪我さえなければサイドのハードワーカーとして代表にフィットしたかもしれないだけに残念なキャリアになっちゃった感が否めないけど俺は好きだよ小川慶治朗

67分、小川→タンキと繋いでホニのクロスが入るもののゴール前に誰もいない俺たちの新潟。そこに飛び込まないと駄目だぞ河田。

68分、落ちていたタンキにボールが収まり重戦車が発進して思い切りのよいシュートを放つも枠の外。

70分、小川のコーナーキックからジュフンの強烈ヘッドも神戸キーパーのキム・スンギュがビッグセーブ!詰めていたホニはオフサイドになったけどホニのシュートもしっかりセーブ。こんちくしょう!

71分、ギュンがギュンギュン音を鳴らしながら左サイドを突破する。いいよー。

73分、新潟選手交代。河田OUTで優汰IN。河田はポテンシャルをしっかり見せてくれたけどタンキとの相性は見ることができず。今後はポジショニングと裏抜けに特化したストライカーに成長してほしい。

74分、高橋OUTでニウトンIN。

気が付けば優汰がフォワードから左サイドハーフへ。4-1-4-1っぽいのかな?

80分、神戸選手交代。藤谷OUTで伊野波IN。新潟も小川OUTでノリINという選手交代。

フォーメーションをトランスフォームする新潟。ホニが左サイドハーフで優汰が右サイドハーフ、タンキとギュンの2トップという形に。今日は呂比須監督の指示がちゃんと伝わっているみたいだね。選手達が自己判断で対応していたりしたら嫌だ。

この時間帯になっても落ちて全力守備のポドルスキ。マジお手本だし優等生すぎるだろ。

88分、ポドルスキペナルティーエリア手前でボールを持つと細かいタッチのドリブルを仕掛ける。そのまま超絶個人技であっという間にスーパーゴールが炸裂して0-2。ポドルスキのキックフェイント半端ない。神戸サポが正直うらやましい。

アディショナルタイムは4分。

90+1分、磯村のナイスミドルもキム・スンギュがビッグセーブ。キーパー当たってるなぁ。

90+4分、攻め込む新潟。こぼれたボールを磯村が今日3本目のナイスミドルを放つが、キム・スンギュが今日何本目かわからないビッグセーブを披露してゴールを割れない。一体なんなんだよ、もう。

そのまま試合終了。

降格は免れない俺たちの新潟。来シーズンをどう戦うかという姿勢に切り替えて観ているんだけど河田は良い材料だね。ホニ、タンキ、大武、磯村が残ってくれると仮定して、傭兵小川のポジションを小塚に対応してもらえば戦い方としてはそんなに悪くないんじゃないかと思う。でも、千葉とか京都があれだけ苦しんでいるところを見るとJ2というところは全くの別物で今の新潟のスタイルがうまく嵌らないという可能性も十分ある訳で。まぁ、それならそうで戦術タンキにすればなんとかなるような気がしないでもない。ホニとタンキは来シーズンも是非残って頂きたい。ホニのスピードもJ2で契約してくれる相当日本人選手はいないはずなのでフロントはホニとタンキの契約に全力を掛けてほしい。あ、呂比須監督はこのサッカーを続けるなら1年継続しておいたほうが良いかと。森保監督はオリンピックに獲られちゃったから呂比須以上の監督とか今の新潟のフロントは連れてこれないでしょ。来シーズンはまじめに編成お願いします。

神戸、ポドルスキの獲得は大当たりだね。スナイデルも狙っているらしいから三木谷さんはこの調子でどんどんJリーグに絡んでほしい。他の上位クラブもDAZNマネーで積極的に大物狙ってください。Jリーグスキーからのお願いだよ。

他のクラブが眩しく見えてしまう新潟サポーターからのお知らせでした。

ラスト10分の興奮を君に:J1第27節 アルビレックス新潟vsコンサドーレ札幌

ほぼ降格が決定してしまっている俺たちの新潟。今日の相手は同じく残留争いの渦中にいる札幌。今日こそは勝ちたいところだけど札幌はホームでめっぽう強いんだよね。タンキが欠場で戦力ダウンしてしまっているが熱い戦いをみせてほしい。

スタメン。

GK大谷、CBジュフンとカンペー、SBゴメスと慶、ボランチ磯村とマサル、SHホニとギュン、トップ下は小川のFW富山のワントップ。いつもの4-2-3-1。そういやゴメスは初凱旋か。

札幌はGKク・ソンユン、DF横山、菊地、福森、MF兵藤、宮澤、チャナティップ、早坂、石川、FWヘイス、ジェイ。都倉はベンチスタート。

札幌のボールでキックオフ。

なんだかカンペーがスイーパーっぽいポジション?センターバック2枚が下がり目でサイドバックとギャップを作ってその中にマサルが落ちてくるという形で新しいブロックのように見える。フォーメーション的には2-3-1-3-1みたいな。マサルと磯村が横に並ばないで縦に並んでいる。

2分、ホニが単騎で突っ込んで勢いを出す。ホニのスピードにステータス全部振ってます感はいいね。

7分、ディフェンスラインを崩されて決定機を作られるも大谷のナイス飛び出しで事なきを得る。いや、完全にスルーパス通されてたけど。危ない。

10分~13分、マサルと磯村は縦に並んでいる訳だけど、マサルが上がると代わりに磯村が下がるという約束事になっているっぽい。センターバックの前を突破されないようにするためのシステムなのかな?センターバックまで持ち込まれる前にボールを狩る意図があるのかもしれない。

ジェイのフィジカルが超強い。敵ニックもあるし要注意や!

16分、小川のナイステクニックから左サイドのゴメスへ。綺麗に通ったもののクロスはブロックされる。

20分、ジュフンがインターセプトしてギュンがクロスを上げるて富山が果敢に突っ込むがボールに届かずク・ソンユンと激しくクラッシュ。スローで見ると富山がク・ソンユンの顔面に飛び蹴り喰らわせている形に。このプレイで富山にイエローカード。その後、ク・ソンユンが動けなくて5分間中断して無理との判断で札幌はキーパー交代で金山がIN。札幌は想定外の交代を強いられることになる。

29分、インターセプトの狙いは良かったけどファウル判定でゴール正面のフリーキックを与えてしまう。この間にクラッシュした富山も負傷で交代を余儀なくされる。1枚しか用意していないフォワード河田を投入することになり両チームとも想定外の交代となる。守田貸してあげるから都倉貸してください。

さて、このフリーキックを蹴るのは福森。スペシャルな左足を持つ男である。電光石火の左足で蹴ったボールは枠外だったがやっぱり良いものを持っているな。

34分、札幌はロングボール爆撃に戦術を変更する。これ、肉体的にも精神的にもキツイんだよね。一方新潟はパスを繋いで持ち上るが札幌の5バックの壁を崩せない。

40分、ゴメスにイエローカード

43分、河田のキープから右サイドのホニが45°の角度からシュートを放つも枠の外。

45分、ホニのインターセプト。ホニって攻撃のイメージが強いけどこの形のインターセプトが上手いんだよね。

アディショナルタイムは6分。

45+5分、シミュレーションのギュンにイエローカード。これは擁護できないレベルのシミュレーション。もうちょっと上手くやろう。

45+6分、札幌のセットプレイ。福森の蹴ったボールをジェイがお手本のような折り返しをして早坂のシュートが突き刺さる。すべてがお手本のようなセットプレイで失点。磯村がジェイに競り勝てなかった時点で決まっていたね。ほんと、セットプレイに弱いな。

ここで前半終了。内容は5分だけど結果は札幌という状況に。

後半新潟ボールでキックオフ。

47分、福森のコーナーキックからジェイが打点の高い折り返しをして波状攻撃を繰り出してくるが何とかクリアする俺たちの新潟。福森、フリーキックだけなら代表レベル。

52分、慶のまずい守備でこぼれたボールをジェイが正面から蹴るも枠の外。

もう両チームぐちゃぐちゃでフォーメーションも何もない感じに。いわゆる塩試合の展開が続く。

50分、磯村のナイスミドルはキーパー正面。

56分、札幌のフリーキック。蹴るのはもちろん福森、と思いきやまさかのヘイス。これがゴールに吸い込まれて0-2となる。塩試合を観せられて結果も散々でマジ辛い。

58分、ギュンのアウトサイドに反応した河田だったがオフサイドの判定に。リプレイみたらオンサイドだったね。その後はボールを握り続ける新潟。最後はギュンがシュートを放つが枠の外。

65分、福森のフリーキックにジェイが合わせるも枠の外。福森とジェイの組み合わせはなかなか厄介。都倉だともっと厄介なんだろうか。

66分、ゴール前を崩して磯村が突撃するも不発に終わる。なかなか綺麗な攻撃だったんだけどな。ここで小川OUTの優汰IN。ポジションはそのまま。

73分、ゴール前で圧力を掛けるもゴールを割れない俺たちの新潟。でもなんか点が入りそうな雰囲気がしてきたよ。札幌は全員引いて撤退戦の構え。

75分、プレスの弱い札幌ディフェンスを悠々とドリブルで突破していく優汰だったがフィニッシュのシュートはゴール正面。

76分、新潟は終盤になってもボールの奪いどころがブレていない。狙いは良いんだけど繋がらないもどかしさ。

80分、磯村のナイスミドルはキーパー金山がナイスセーブ。いや、このシュートかなり落ちてるんだけど金山は良く防いだ。このプレイでゲットしたコーナーキックをホニがふんわり上げると河田の頭に当たってふんわりシュートで、これがふんわりゴールに吸い込まれて1点返した!河田やったね!もう1点いこうじゃないか。

81分、マサルOUTでノリIN。

84分、前線のホニの動きに反応したロングボール。繋がらなかったけどこれは良いプレイだった。

87分、ホニのコーナーキックからギュンがオシャレヒールで強めに流して慶がグラウンダーの早いクロスを入れると真ん中に飛び込んできた河田がまたしてもゴール!これ、美しかった、マジでビューティフルゴール。何度観ても興奮するんだけどさ、こういうのもっと観せてくれよ俺たちの新潟。河田はこのままハットトリックいってしまえ。

逆転しか狙っていない新潟。ホニが気合で飛び込むが届かない。でも君の想いは僕らに届いているぞ。

アディショナルタイムは5分。逆転じゃー!

90+2分、ホニがフリーでクロスを上げて河田に合わせるも枠の外。サッポロのディフェンスが緩くなっているからチャンスだぞ。

90+4分、カウンターを受けるも稲本のシュートは枠外。危ない!

そんな中で試合終了のホイッスル。

途中まで絵にかいたような塩試合だったんだが終盤は非常に楽しめて満足のいく試合だった。河田にはもう1点取ってもらってニューヒーロー誕生というストーリーに期待したかったな。

正直ここまで圧倒的に最下位だと残留争いでハラハラすることもなく結構落ち着いて観ていられるものだね。こっちのほうがむしろ精神的に良いのかもしれないとおもったり。

それにしても福森の左足は本当に良いな。上位のチームでフィットするようなら移籍したほうが良いんじゃないかな。川崎じゃあんまり活きないような気がするから強力な電柱タイプのフォワードがいるチームに移籍すると良いかと。という風に考えると都倉とジェイのいる札幌っていうのはその条件を十分に満たしているんだよな。鹿島、神戸、鳥栖あたりに行くと面白い存在になれるかもしれない。他のチームはスペシャルなキッカーは大体左なんだよね。なんなのこの良いキッカーは左足説。

それじゃ、次節神戸戦も楽しませてくれよな。

余談。

iOS11でScreen Recordingっていう録画機能が付いたからDAZNの画面キャプチャして解説動画作ろうとしたんだけど、肝心の試合が始まるとそこから録画できないようになっていたというオチで。当然といえば当然なんだけどアップルは著作権対策うまくやってるなぁ。サッカー系ブログの動画キャプチャはやっぱりキャプチャーボードなのかね?しょうがないからスクリーンショットで我慢するしかないか。

僕らは65分の夢を見た:J1第26節 アルビレックス新潟vs鹿島アントラーズ

5月から勝利の無い俺たちの新潟。今日の相手は王者にして首位独走中の鹿島である。ジャイアントキリングとかしてくれたら新潟も盛り上がるし優勝争いも解らなくなってくるからここは1つ勝利で番狂わせしたいところ。そして今日はレオがビッグスワンに帰還する日でもある。お帰りレオ・シルバ!いつでも新潟に帰ってきていいからね!

スタメン。

GK大谷、CB大武とカンペー、右SB慶、左SBゴメス、ボランチは磯村とマサル、右SHホニで左SHにギュン、トップ下は小川のFWタンキのワントップといういつもの4-2-3-1。貴章がいない右サイドにも慣れてきちゃったね。そして小川のポテンシャルに期待。

鹿島はGK曽ヶ端、DF伊東、植田、昌子、西、MF三竿、レオ・シルバレアンドロ、土居、FW金崎、金森。伝統の4-4-2。

鹿島ボールでキックオフ。

鹿島はサイドに追い込んでコンパクトなトライアングルを組むというディフェンスを敷いてくる。対する新潟は序盤から積極的なハイプレス。ハイプレスはやっぱり観ていて気持ちがいいね。

3分、新潟のハイプレスをかわして左サイドから鹿島の攻撃が襲い掛かるも新潟守備陣が集中力を見せてきっちり防ぐ。

4分、慶とマサルの積極的なプレスからボールを奪ってチャンスメイクするも実らず。やっぱりハイプレスはいいね!

5分、全員守備の新潟。ギュンが落ちてボールを奪うと迷わず前線に張っていた小川へ長いボールを出す。小川が落ち着いてグラウンダーのクロスを送るとタンキが押し込んであっという間に先制!うひょー!正直信じられない展開だったけど完全に崩して押し込んだゴールである。素晴らしい!タンキは良くゴール前に走っていた。今までだったら誰も走っていなくてチャンス潰していたのに今日はなんか違う。これ、ギュンが落ちてボールを受けたシーンにも言えるんだけど、ボールを奪ってから攻撃に転じるという一連の流れがキチンとできていた。シーズン当初からこういうの観たかったなぁ。

先制点を取っても継続してハイプレスの新潟。最後まで体力持つかなー?

7分、またしてもサイドから崩して小川がスルーしてタンキの前にボールが転がり込んでくるもフィニッシュできず。これはタンキのミスというより昌子のディフェンスが素晴らしかった。日本代表は違う。

9分、サイドでボールを奪って1人でダッシュするホニ。超速いんだけどあっけなくボールを失って終了。もうひと工夫ほしい。

11分、フリーキックからタンキがヘッドで落としたボールを小川がゴール前で拾うがまたしても昌子のナイスディフェンスの前にシュートを撃てず。代表感抜群。

なんだか鹿島陣内でずっとプレイしている新潟。なんか見慣れない光景に戸惑う俺。

13分、鹿島のクロスからゴール前の金森にボールが収まって強烈ボレーが炸裂するも大谷がビッグセーブでゴールを割らせない。大谷様!

今日はなんだかタンキの空中戦が妙に強いんだけど秘密の特訓でもしたんだろうか。

16分、土居から金崎とボールが渡り走り込んできた土居がシュートを撃つも大武がナイスブロック。

なんだか中盤で縦パス通され始めている新潟。鹿島の時間が続いている。

20分、肘が入ったという判定でタンキにイエローカード。次節出場停止に。

ボールを繋げている新潟。今日は俺たちの知っている新潟じゃない。マサルが上がると小川が下がるという連動性も抜群。もしかしたら小川が下がるとマサルが上がるというシステムなのかもしれないが。

22分、レオの展開から土居が突破を狙うが大武がシュートコースを消してナイスブロック。このシーン、土居が俺イズム出さないで左に走っていた金崎に渡されていたらちょっと危なかったね。

24分、今日は最強クラスといっていいタンキの空中戦からボールを落とすと小川が拾って大爆走。タンキも一緒に大爆走するが植田が小川にうまく体を寄せてクロスを上げさせない。植田も代表感抜群。

28分、タンキの空中戦がやっぱり超強い。

30分、タンキが中盤でボールを受けて突撃するも残念そこはレオ・シルバだ。レオ真骨頂のタックルでボールを奪われる。でもタンキは2人に囲まれていたけど良く抜け出した。

34分、鹿島のクロスを弾いたボールをホニが拾って走ってクロスを上げるも小川に合わず。惜しい!その後カウンターを喰らってピンチを招くも新潟ディフェンス陣が体を張って決死のブロック。

37分、またしてもレオの必殺タックルからレアンドロにシュートを撃たれるも枠の外。やっぱりレオは凄いなぁ。

39分、鹿島の速攻が襲い掛かり、金森から金崎へクロスを通されそうになるがカンペーがナイスブロック。

40分、三竿とのエアバトルで大武が流血。一時退場となり大武のポジションには磯村が応急処置で入る。

42分、金森の飛び出しにヒヤリとしたがここも新潟ディフェンス陣が決死のブロック。何度もチャンス作っていて主力かと思える金森だけど、実際にはペドロが欠場しているからバックアップで出ているだけなんだよな。選手層厚すぎるだろ。

45分、左サイドでシステマチックに守る鹿島の守備を完璧に崩して磯村がグラウンダーのクロスを上げると合わせたのはホニ。バランスを崩しながらもボールはゴールネットに吸い込まれていく。ヒャッハー!まさかの追加点!ホニのバク転で盛り上げる。これ、本当に鹿島の強固な守備を完全に崩した連動性のある攻撃で奪ったゴール。どうしてこんなチームが圧倒的最下位なのか不思議なくらいだ。これ、勝っちゃうんじゃね?

アディショナルタイムは2分。

45+2分、磯村にイエローカード。厳しい判定だけどファールそのものじゃなくてそのあとの異議でイエローだったのかな?そこまでハードなチャージには見えなかったんだけど。

そんなところで前半終了。なんかどう振舞ったら良いのかわからない新潟サポーター。

後半、新潟ボールでキックオフ。

後半開始直後からアクセル全開の新潟はやる気満々。守備ブロックもいいね。

48分、右サイドを崩されるもカンペーがナイスブロック。

49分、しつこいくらいにクロス爆弾を投下する鹿島。トドメと言わんばかりにレオのコーナーキックから最後はレアンドロがヘッドで押し込んで1点返される。ドンマイ、まだ1点リードしているさ。

50分、タンキがレオのタックルを受けて手首を負傷。超痛そう。このプレイに磯村がヒートアップしてレアンドロとガチマッチが始まりそうな雰囲気に。磯村はイエロー1枚貰っているから気を付けて。

54分、ホニがインターセプトして攻めあがるも残念またしてもそこはレオ・シルバだ。レオのタックルにまたしても潰される。このプレイでホニのユニフォームがビリビリに破ける。でもノーファール判定のレオ。神業。

61分、ギュンのインターセプトからギュンとタンキで2対1の状況を作り出すがタンキが決定機を決められない。惜しい!

61分、鹿島選手交代。金森OUTで安部IN。安部は輝綺と同じく高卒ルーキーなんだけどスーパーサブ感が半端ないんだよな。必ず仕事をして帰るという必殺仕事人。これは将来代表に入ってくる逸材だと思うから皆さん要チェックですよ。というか鹿島はこの逸材をよく見つけてきたな。

62分、鹿島のコーナーキックでピンチな新潟。こぼれ球を安部に撃たれるも大谷が正面でがっちりキャッチ。

64分、ホニがインターセプトしてクロスを上げるも誰にも合わず。ホニはここ最近インターセプトが光っているね。

65分、新潟選手交代。タンキOUTで富山IN。今日のタンキは良い働きを見せてくれた。お疲れ様。

66分、またしてもホニがインターセプトして超スプリントするもクロスが... ホニは本当にディティールを詰めていけばスーパーになれるはずなんだけどなぁ。伸びしろ日本一だと思うぞ。

67分、ゴール前で崩されて慌てたところを西が落ち着いてレアンドロにラストパスを供給してサクッと蹴ったボールが新潟ゴールを揺らす。同点に追いつかれてしまいました。このゴール前の落ち着き、王者のサッカーといった感じだったね。それにしてもレアンドロのキック精度が半端ない。

まだまだ同点だ!あきらめずに行こうぜ俺たちの新潟。と言いたいところだが同点に追いつかれて以降何もさせてもらえない俺たちの新潟。富山と小川が完全に空気。

75分、新潟選手交代。マサルOUTで輝綺IN。

76分、鹿島は安部のオフザボールの動きが素晴らしい。ペナルティーエリア内で受けるポジションの取り方が秀逸。これは間違いなく良い選手だぞ。

78分、ギュンが落ちてボールを受けて前に張っているホニへ。ホニはミドルを選択するも枠の外。前節まではギュンが落ちて受けても誰も前にいなかったけど今日はちゃんと2枚張っている形に。ちゃんと修正できてるね。

81分、ゴール前を崩されて走り込むレアンドロに慶が追いつけず失点で逆転を許す。レアンドロハットトリック達成。あー....

83分、新潟選手交代。ホニOUTで優汰IN。

既に新潟サポ沈黙状態に。一方鹿島サポのチャントが大きく響く。

85分、ゴール前でフリーキックをゲット。小川が蹴ったボールをカンペーが折り返すが功を奏さず。

86分、鹿島選手交代。レアンドロOUTで山本IN。

88分、富山が不用意なタックルで西を倒してしまいPKを与える。これを金崎がきっちり決めて2-4。もう駄目。2万本の心が折れる音が聴こえる。

90分、鹿島選手交代。土居OUTで永木IN。

アディショナルタイムは6分。新潟がんばれと言われているようなアディショナルタイム

優汰は攻撃のカードのはずなのになぜか守備に追われたりフリーで逆サイド張っているのにサイドチェンジしてもらえなかったり。

そんな状況で試合終了。

新潟サポーターは夢の中にいたんじゃないかと思うような試合だった。鹿島視点で観れば極上のエンターテイメントだっただろうね。新潟は良く走っていたし、鹿島は終始落ち着いたサッカーをしていたし、両者「らしさ」を出していてエンターテイメントとしては素晴らしい試合だった。

新潟にとっての極上のエンターテイメントが早く観たいです。

 

残留争いの仲間にいれてあげて:J1第25節 アルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島

残り10試合、ガリャが規律違反を犯してベンチにも入れない状況に。いろんな噂があるけれど全部事実だとしたら残り試合ガリャの出番はないだろうな。報道では以前からガリャの規律違反はあったらしく、これを見越しての小川獲得というフロントの仕事だったのだろうか。ガリャのプレイ、俺は好きだったんだけどなぁ。とりあえず小川はがんばれ。小川は33才らしいけどデビューしたのがつい先日のように感じるのは俺が年を取ったからだろうな。

スタメン。

GK大谷、大武、カンペーのCBに右SB慶、左SBゴメス、ボランチは磯村とマサルで右SHホニの左SHギュン、トップ下小川でFWタンキのワントップ。フォーメーションはいつもの4-2-3-1なんだけど名古屋三兄弟が揃い踏み。サブには怪我から復帰した和成がスタンバイ。

広島はGK中林、DF丹羽、千葉、水本、高橋、MF青山、野上、アンデルソン・ロペス、柴崎、柏、FWパトリック。フォーメーションは新潟と同じく4-2-3-1っぽい。

広島ボールでキックオフ。

立ち上がりからホニがガツガツプレスに走り回る。タンキも前線からチェイシングする。観ていて気持ちがいいね。

4分、タンキのチェイシングからチャンスを作るもシュートを撃てず。

6分、小川の組み立てからホニがクロスを上げるも広島の守備に弾かれる。小川は明らかにガリャとは違うタイプで組み立てをメインに捉えている感じ。人を使いながら自分も使ってもらうというスタイル。ガリャのような野性味は感じられないけどスマートな男。

9分、タンキのキープからホニが抜け出してペナルティーエリアまで走るも広島の守備に潰される。ホニはこういうシーンでフィニッシュまで持っていけるようになると非常にスーパーなプレイヤーになれると思うんだけどなぁ。きちんとフィットするチームに移籍したら大爆発するかもしれないから、新潟が降格した際には自信を持ってお勧めできる素材でございます。

広島は最終ラインから右サイドのアンデルソン・ロペスへロングフィードを飛ばす回数が多い。

それにしても2万人のチャントは迫力がある。フロントが4万人集めたくなる気持ちもわかるね。わかるんだけどその前にもっと勝とうぜ俺たちの新潟。

13分、執拗に最終ラインからアンデルソン・ロペスへロングフィードを送る広島。ゴメスとのミスマッチを狙っているんだろうか。アンデルソン・ロペスは体が大きくて怖いけどゴメスとりあえず頑張って。

14分、ホニのインターセプトからパスで繋いで最後はマサルがペナルティーエリア内からタンキへクロスを上げるも合わせることができず。インターセプトからクロスまでの流れは完璧だっただけにフィニッシュできなかったのが悔やまれる。惜しい!

このシーンに見られるように、新潟はインターセプトは結構できているんだよね。前節もホニのインターセプトから得点が生まれている訳だし。きちんとフィニッシュで仕留めるトレーニングを積めばこんな酷い勝ち点でもがくこともなかったんじゃないかと。

16分、柴崎からフリーのパトリックへクロスを上げられるも大武がナイスクリア。

17分、広島のコーナーキックからパトリックが強烈なヘッドを叩くが大谷がナイスセーブでピンチを凌ぐ。大谷様!

それにしてもマサルのポジショニングがあまり良くない。中途半端に前掛かりになってしまって磯村と横のブロックが形成できずにそのギャップに何度も中盤でパスを通されている。要修正。

18分、アンデルソン・ロペスのシュートは大武がナイスブロック。広島のコーナーキックからヘッドを合わせられるも大谷ががっちりキャッチ。広島は新潟のウィークポイントであるセットプレイをキッチリ狙っているっぽい。

20分、広島のカウンターを浴びるもカンペーがナイスクリア。

さっきからマサルが前に出ちゃうからそこに穴ができる訳だけど、できた穴を慶がボランチの位置に入って埋めるという動きが見られる。監督の指示なのか選手の判断なのかは不明だけど選択としては正しいように思われる。結果として前掛かりの戦い方ができている。

22分、ゴメスから磯村に渡してからのミドルは枠の外。

慶のディフェンスがなかなか良い。一方タンキのポストがいまいち機能していない。

25分、ゴール前でタンキがヒールで流すが小川に合わず、ホニがドリブル突破を狙うも結果実らず。

26分、広島選手交代。高橋OUTで椋原IN。怪我とか?

それにしてもこの時間帯は両者とも固い。固すぎてまったく試合が動かない。

30分、ロングフィードでホニのスピードに期待するがうまく収まらず。その後ノーファウルで激しくボールを奪ってホニがクロスを上げるも小川の足にはヒットせず。さらにその後はギュンが攻めあがったところでボールを奪われてカウンターを受けるも何とかクリアするがピンチが続く。

まだまだ両者固い時間帯。この時間帯だけ切り取ってみたら酷い塩試合で超つまんない試合に違いない。そんな試合展開だけどボールを握られっぱなしな俺たちの新潟。

36分、椋原のアーリークロスをパトリックがヘッドで合わせるも枠の外。危ない!

38分、ボールを持てばなかなか奪われないテクニシャン小川。溜めて溜めてホニにボールをだすとホニでボールを奪われるというシーンに何度も出くわす。

41分、ボール回しからギュンが左足でシュートを狙うが枠の外。ゲットしたコーナーキックをマサルが蹴るがタンキに合わず。

43分、ホニがボールを奪って攻めようかと思われたが推進力が出ずボール回しへ。今日はこういう風にボールを奪った後の推進力がないシーンが多い。もっと迫力が欲しいんだけどな。その後は慶がトラップミスからボールを奪われてヤバイと思ったのかイエローカードで攻撃の芽を潰す。トラップミス1つとイエローカードじゃ全く釣り合っていない。もうちょっと丁寧にやっていこう。

44分、広島の蹴ったインスイングのフリーキックは大谷がナイスパンチング。結果オフサイドだったけど「前節のファンブルは猛省しております!」と言わんばかりの割り切ったパンチングだった。

アディショナルタイムは1分だけど、これぞ残留争いと言わんばかりの前半。両チームともとにかくミスが多くてフィニッシュができない。スタッツは5分なんだけど、久しぶりにこんなスタッツ見たような気がする。スタッツの中で走力は新潟がリードしているとのこと。各地の試合速報が入ってくるけど今となっては全く関係ない俺たちの新潟。

後半、新潟のボールでキックオフ。

47分、ギュンが高い位置でボールを奪うが推進力を出せず。

48分、タンキのポストから攻撃を組み立てる新潟。左サイドでギュン→小川→ギュンのパスワークでシュートまで持っていくが枠の外。

49分、ピンチだったけどなんかカウンターのチャンス到来。ギュン→小川と繋ぐが最後のタンキに渡らない。こぼれ球をゴメス→ホニと渡すもヒットせず。

50分、小川にアタックした椋原にイエローカード

51分、セットプレイでホニが蹴ったボールはディフェンダーに弾き返されるがセカンドボールを握ってボールを回しながらギュンがクロスを上げると中に誰もいない。どうして誰もいないんじゃぁー!

54分、広島の超絶カウンターを受けるも磯村が絶妙のアタックでシュートに持ち込ませない。これ、下手なディフェンスだったらPK与えてしまうシーンだけど守備能力の高さをアピールしたプレイだった。素晴らしい!

55分、ホニが高い位置でボールを受けるが潰される。このシーン、ホニのトラップが大きすぎた訳だけど、こういうところのレベルを上げられれば本当にスペシャルなプレイヤーになれると思う。

60分、ギュンがボールを奪って最後はギュンの股抜きクロスを入れるが小川が仕留めきれず。このシーン、ギュンがボール受けた時点で小川が物凄い勢いでニアに飛び込んでいる訳だからそこに手早く合わせれば1点だったような気がするんだよね。もったいない。

65分、新潟選手交代。マサルOUTで富山IN。明らかな攻撃の意思表示を示す俺たちの新潟。小川が一列下がって4-4-2のツインタワーという形に。それにしてもピッチ上に今シーズン途中加入が5人もいる訳だけど、シーズン開幕当初の編成とは一体何だったのかと小一時間問い詰めたい。この時点でピッチ上に去年から在籍している選手は慶とギュンしかいない。こんなチームで愛してもらえるのかどうかフロントは良く考えてほしい。夏休み終わっちゃったけど宿題だよ。

70分、イエローを1枚貰っている椋原を狙ってホニにボールを集めて走らせるも思い通りにいかず。

71分、ギュンのスピードに乗ったドリブルからタンキへ預けるもシュートミス。ギュンは多少強引でも自分で仕留めて欲しかった。2対1の状況だったんだからもっと積極的に仕掛けてほしかった。

72分、柴崎のシュートは大谷がナイスセーブ。

なんか試合が動いてきて面白くなってきたかも。

73分、慶が1人でゴリゴリドリブルしてシュートを放つも枠を捉えることができず。惜しい!その後、新潟選手交代。ホニOUTで河田IN。この状況ならホニで良いような気もするけど。どうしても代えるのであれば優汰のほうが効果ありそうだけどな。広島も選手交代。柏OUTで稲垣IN。

74分、ギュンがボールを受けるも落ちすぎていて攻められない。この状況は今日何度もあった形なんだけど、ギュンが落ちて受けるなら代わりに誰かが上がっておかないと攻めることができないよね。

79分、カンペーが接触で流血という事態に。このタイミングで流血は厳しい。ベンチワークどうするのか見ものだったけど、ここで登場したのは和成。越後の壁、大野和成がキャプテンマークを巻いて登場。これは盛り上がるビッグスワン。これで勝てたらドラマなんだけどなー。

84分、走り続けたタンキがガス欠状態に。走れ!がんばれ!あと1歩前に出るんだ!

86分、柏のアーリークロスの先にはドフリーのパトリックが!もう駄目だと思ったけどボールは枠の外に。危なかった... というか和成は久しぶりだけどしっかり守備をしよう。パトリックをフリーにしちゃいけない。

87分、パスワークで完全に崩して最後はタンキがシュートを放つもボールはラインを割り切らず。おそらく今日一番スタジアムの歓声が大きくなった瞬間。審判おまけしてくれよー!その後もコーナーキックを立て続けにゲットして攻め続ける新潟。たのむから1点獲ってくれ!

90分、タンキのシュートのこぼれ球をギュンが狙うが僅かに捉えることができず。惜しい!

なんか凄く盛り上がってきたぞ。アディショナルタイムは5分。

90+1分、フリーキックから押し込もうとするも広島が必死のクリア。その後、ギュン→富山→ゴメスと繋ぐがブロックに遭う。ガス欠で動けないタンキも頑張ってクロスを上げる。ほんとに頑張れ俺たちの新潟。

90+4分、やっぱり落ちて受けてしまうギュン。そして誰も前線に張っていない俺たちの新潟。だからそれじゃ点取れないってば!

90+5分、ゴメスのパスを受けたギュンがシュートを放つも結果実らず。惜しい!そんなところで長い笛が鳴って試合終了。両者勝ち点1を分け与える結果に。

結果は負けに等しい引き分けだけど、試合終盤の盛り上がり方は満足だったかな。

残り9試合、7勝2敗で残留です。なかなか残留争いに加わることができない俺たちの新潟。岡崎体育の曲の中のワニさんの気持ちがピッタリです(2分ちょうどくらいから観て下さい)。

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ハンデ貰ってちょうどいい:J1第24節 アルビレックス新潟vs柏レイソル

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今節は日立台で現地観戦。入場が遅れたから場所ないかと思ったら息子が端っこながらも最前列を発見。少々観難いけど日立台ならではの臨場感を楽しむことにする。思えば数年前、息子が小さかった頃に当時売り出し中だった高徳と宏樹のW酒井のマッチアップをここで観たんだよな。息子にそのこと覚えているかって聞いたら、「覚えてるよー!レアンドロ・ドミンゲスが大活躍して0対4で負けたんだよね!」という返事。俺より良く覚えてるじゃないか。そんな息子は茨城っ子なので今じゃすっかり鹿島サポーターになりました。勝てないとサポーターはこんな感じで減っていくんだろうね。昔は川又のユニフォームを毎日着ているくらい新潟愛があったのに。

スタメン。

キーパー大谷、センターバックに大武とジュフンでサイドバックは貴章とゴメス、ボランチは磯村とマサルでサイドサーフにホニとギュン、トップ下ガリャのタンキがワントップといういつもの4-2-3-1という布陣。慶が出れないので貴章がサイドバック。まぁ、妥当だね。

柏はGK中村、DF小池、中谷、中山、ユン・ソギョン、MF大谷、古賀、キム・ボギョン、伊東、FWクリスティアーノ、ハモン・ロペス。4-4-2かな?4-2-3-1かな?

レイソルのボールでキックオフ。

2分、新潟ゴール横で早速柏がフリーキックをゲット。キッカーはクリスティアーノ。ニアに合わせたボールは新潟がクリアしてコーナーキックへ。キッカーは再びクリスティアーノ。ファーへ蹴り込んで誰にも合わない結果となるがまたもコーナーキックをゲット。三度クリスティアーノが蹴ると新潟が弾いたボールをクリスティアーノ自ら拾ってドリブル突破するもタンキのブロックに遭う。が、これがファウル判定でまたしてもフリーキックに。ピンチが続く新潟だがなんとかはじき返す。ゴール裏からみているとずっとあっちで試合が進んでいて何が起きているかさっぱりわからない状態。柏はそんな俺たちの気持ちに関係なく新潟陣内にて最終ラインで悠々とボールを回し続ける余裕っぷり。

5分、ずっと柏のターン。新潟は大きく蹴りだすも柏に拾われてなかなかターンが回ってこない。と思ったらガリャがクリアボールを拾った際に倒されてゴール前35mの位置でフリーキックゲット。マサルが蹴ったボールは誰にも合わずまたしても柏のターンへ。

7分、マサルのボールを奪ってホニへ渡すと圧倒的なスピードにに乗ってドリブル突破を仕掛けると中谷がたまらずファウルでイエローカードを提示される。ホニ、ウイイレだったらスピード90以上付けてもらえたりするかな?ゲットしたフリーキックをマサルが蹴ると大外にいた大武が折り返してチャンスかと思ったが誰もフィニッシュできず。

8分、コーナーキックをゲットして蹴るのはホニ。タンキが強烈ヘッドで折り返すとそこには磯村が!と思ったけど詰めきれずにチャンスを活かせず。惜しい!

9分、ゴールキック時の空中戦に強さを見せる大武。

10分、こぼれ球を伊東に拾われて右サイドを突破されるも磯村が決死のブロック。磯村にいいね!

試合は圧倒的に柏。左サイドのハモン・ロペスに貴章がちぎられる。コンディション良くなさそう。

13分、大谷のスローからホニがコンビネーションで抜け出してクロスを上げるも精度を欠く。

柏は徹底したサイド攻撃。伊東の躍動感が凄い。今のところ大丈夫だけどクリスティアーノと絡むと超めんどくさそう。伊東はこのまま成長すれば代表入りも見えてくるんじゃないか?

15分、クリスティアーノアーリークロスに伊東が飛び込むも僅かに合わず。危ない!

16分、ルーズボールにジュフンとクリスティアーノが競り合うとジュフンが勝利。その後も小池の縦パスがクリスティアーノに入りそうだったけどジュフンが潰す。今日のジュフンは完全に対クリスティアーノ兵器という感じ。

ずっと柏のターン。セットプレイがひたすら続く。新潟はなんとか弾くもセカンドボールは全て柏の足元へ。マジでゴール裏から何も見えない。

20分、ギュンの仕掛けからクロスを上げるもゴールラインを割ったとの判定。ちょっとずつボールを握れるようになってきた新潟。と思ったらカウンターを浴びる新潟。

22分、高い位置でボールを奪ってやっと新潟のターンが回ってくるもゴメスのシュートは枠の外。

23分、柏のクリアボールをクリスティアーノが収めようとしたところをジュフンが阻止。今日のジュフンは素晴らしい、君は輝いている。

25分、小池と伊東のコンビネーションに振り回されるがジュフンがナイスブロック。クリスティアーノにボールが渡りそうになると全部ジュフンがブロック。君が眩しすぎて直視できない。

最終ラインでボールを回してサイドチェンジを狙う柏。相変わらずずっと柏のターン。ハーフウェイラインからこっちにこない俺たちの新潟。

30分、柏の最終ラインからの縦パスを狙っていたホニが狙い通りにインターセプトすると新潟のカウンター発動。ホニが柏ディフェンダーを縦にちぎってクロスを上げるとファーに飛び込んでいたガリャのヘッドにジャストミート!完璧な先制点じゃー!盛り上がる新潟ゴール裏。もう今日はこれで試合終了にしてくれよって正直思った。今日はホニのクロス精度が低くて心配だったけどゴール前のタンキを囮にしてファーのガリャとか、もう完璧すぎて涙が出てくる。こういうの毎試合見せてほしい。

先制点を奪って余裕が出てきた俺たちの新潟。良い雰囲気が漂っているぞ。

33分、伊東が中に絞って小池が外に開いて小池がサイドでボールを収めて伊東へ渡して伊東が突撃してくる。柏がずっと狙っている形に持ち込まれつつある。

34分、大谷のアーリークロスはジュフンが伊東をブロックして何もさせず。こぼれ球をクリスティアーノが強引にシュートするも枠の外。正直ヒヤリとした。

37分、気が付けばやっぱりボールを握られている俺たちの新潟。柏のクロス爆弾に耐えてカウンターを発動させるもきっちり回収されて逆カウンターを受けてしまう。

38分、ボールをキープするタンキに肘を当てたという判定で中谷が本日2枚目のイエローカードで退場となる。リプレイ見ると肘も当たってないしタンキは顔を押さえているけど顔になにも接触してなかったりする。タンキはうまいことやったなー。

前半で数的優位になった俺たちの新潟。ゴール裏チャントの声も大きくなる。俺たちがついているぜ新潟!

40分、ゴール前でタンキにボールが収まるも柏ディフェンス2枚に挟まれてチャンスを潰される。

42分、左サイドをえぐるギュン、クロスを上げるが外へ流れていく。

44分、柏のフリーキックを蹴るのはクリスティアーノ。直接狙うが大谷が弾き返す。直後のコーナーキッククリスティアーノが蹴ったボールに合わせたヘッドを大谷が痛恨のファンブル。こぼれたボールを柏の大谷に押し込まれて同点に追いつかれる。空中戦でキーパーへのファウルとも取れそうだけどボールはイーブンだったような気がしないでもない。難しい判定だね。というか大谷はこういうのきっちり処理しないと駄目だろ。もったいない。

アディショナルタイムは2分。

45+1分、カウンターからガリャがホニを狙うがスルーパスは通らず。その後大谷の足を刈ったタンキにイエローカード

前半終了。最後チェイシングしまくっていた新潟は観ていて気持ちがいいね。あれをいつも観たいんだよな。

後半、新潟のボールでキックオフ。柏は古賀をセンターバックに下げて4-4-1という形っぽい。

46分、ハモン・ロペスからクリスティアーノの縦パスは大武がカットする。その後もハモン・ロペスが切り込んでキム・ボギョンにシュートを撃たせるがうまく合わず。その後ホニがカウンターからシュートを放つも枠の外。

48分、タンキのキープから磯村→ゴメス→ホニと渡ってクロスを上げるも精度が足りない。柏が10人だから押し込めている新潟。その後も何度かシュートチャンスを作る。

51分、ゴール前で貴章が大谷を倒してしまいフリーキッククリスティアーノの蹴った速いボールに柏の選手が飛び込むもオフサイドの判定。これは迫力あったな。

54分、ボールを握り続ける新潟。ゴメスのクロスがディフェンダーに当たってコーナーキックをゲットすると蹴るのはマサル。これを中村がクリアするもホニが拾ってフリーでクロスを上げるも再び中村が鬼神のパンチングで弾き出す。日本代表はやっぱり違うな。

56分、磯村のアーリークロスをタンキが完璧に折り返すも残念ながらそこには誰もいないという状況に。ここで1人詰めていれば1点なのになー。

57分、新潟選手交代。タンキOUTで富山IN。タンキは折り返しとかキープとか良かったから交代はもうちょっと引っ張っても良かったような気がしないでもない。

58分、ガリャがスルーパスでホニを走らせるとホニがディフェンダーをちぎってクロスが上がる。待っていたのは富山だったがシュートは枠の外。惜しい!

59分、ゴメスの切り込みからのシュートはブロックに当たってコーナーキックへ。マサルがファーの大武に合わせるがうまく当てられない。

1人少ない柏はクリスティアーノまで下げて全員でブロック形成という守備戦術に。マサルがシュートを放つも中村のセーブに遭う。

63分、ロングボールを追おうとした貴章が肉離れ。見た瞬間にダメとわかるレベルの肉離れ。

64分、新潟選手交代。貴章OUTで輝綺IN。貴章の次節以降が心配。

65分、ガリャからゴメスへのサイドチェンジからグラウンダーのクロスをギュンがスルーして富山に譲るも合わせきることができない。惜しい!その後もゴメスのクロスを富山に合わせるがうまくヒットせず。

66分、クリスティアーノとやりあったジュフンにイエローカードクリスティアーノは速めのフリーキックを蹴り込むが磯村がクリアする。

68分、押し込む新潟。ギュン→ガリャ→富山と繋いで最後はホニがクロスを上げるが誰にも合わず。

なんか11人対10人でちょうど良い試合になってないか?

70分、ギュンのチェイシングなどから高い位置でボールを奪って新潟のカウンター発動!こりゃ1点ものだと思ったけどガリャのシュートはポスト直撃!これ、ガリャも狙って外から内側に巻き込むボールをうまく蹴っているんだけど巻きが足りなくてポストに当たっちゃったね。非常に惜しい!

73分、大武のミスからボールを奪われると超絶カウンターを受ける。が、ジュフンが伊東を潰してカウンターを阻止する。ジュフンはイエローカード1枚貰っているのに勇気のあるプレイを見せてくれた。すごくいいね!

75分、クリスティアーノの上がりから最後はハモン・ロペスのバイシクルが飛び出すがゴールには繋がらず。それにしても大谷の判断の悪い飛び込みは何とかならないのか。あれで幾度となくピンチになったり失点したりしているぞ。

76分、柏選手交代。古賀OUTで鎌田IN。

77分、コーナーキックを蹴るのはホニ。ファーに飛ばしてこぼれたボールをギュンがナイスミドルするも枠の外。

79分、足が痙攣するジュフン。今日は本当によく頑張った。新潟は優汰とか小川とかの攻撃的なカードを切りたいけどジュフンがこの状況なので身動きが取れない感じ。

81分、ゴメスが持ち上るもチャンスを作れずボール回しへ移行。柏は引き分けでOKという態度を見せ始める。

83分、大谷の足を遅れて刈ったガリャにイエローカード。もうみんな疲れているね。

85分、ボール回しからガリャが超ナイスミドルを撃つも日本代表中村が弾き返す。ここも1人詰めていれば1点なのに誰も詰めていないんだよなぁ。

88分、ホニ→輝綺のクロスも柏のブロックに引っかかる。

89分、柏選手交代。伊東OUTで大津IN。なんだ、まだ攻撃を諦めた訳じゃなかったのか。

90分、ホニが絶妙のスルーパスっぽいクロスをマサルに出して決定機が訪れるもそこにはまたしても日本代表中村が。チクショー!

アディショナルタイムは4分。

90+2分、新潟選手交代。ジュフンOUTで高聖IN。ジュフンお疲れ様。今日は素晴らしいパフォーマンスだったぞ。

その後、柏のカウンターを受けるも精度を欠いたクロスに助けられる。

もうみんなヘロヘロで特に何も起きることなく試合終了。消耗戦お疲れ様。

なんというか良い試合ぽかったんだけどさ、これって11人vs10人の試合だったんだよね。なんかおかしくね?5月から勝ったところを見ていなんだけどやっぱり勝つ試合を観たい。

残留争いは他のチームも躓いているから、このペースだと残留ラインは30くらいになりそう。残り10試合で7勝3敗なら残留できるはずだからとりあえずやれるだけやってみようぜ俺たちの新潟。

以下余談。

試合開始前の柏選手紹介ムービーが非常にカッコ良かった。バックドロップシンデレラっていう柏がチャントにも採用しているバンドとのコラボなんだけど、曲の雰囲気が柏のイメージにピッタリだった。というか、下の動画ってゴール裏の楽しさが凝縮している素晴らしい動画だな。


【柏レイソル】街にスタジアムがある2016「突き進め柏」

柏とバックドロップシンデレラの繋がりについてはここらへん。

www.ldandk.com

真夏の夜、僕らの想いは壊された:J1第23節 アルビレックス新潟vsベガルタ仙台

前節大宮戦で6ポイントマッチを落とした俺たちの新潟。もう後がないだけにホームで勝ち点3を獲りたい試合。前回のクリスランみたいな超絶シュートはもうごめんだぜ。

スタメンはGK大谷、CB大武と富澤、右SBに慶で左SBはゴメス、ボランチは磯村とマサル、右SHは貴章、左SHはギュン、トップ下にガリャで1トップにタンキというほぼベストメンバー。慶はボランチで使ってほしいんだけどな。慶は100試合出場とのことで、まだ22歳なのに結構なハイペース。ベンチには移籍組の小川と富山が座っている。名古屋関係者が多いな。

対する仙台はGKシュミット・ダニエル、DF古林、平岡、大岩、椎橋、MF三田、奧埜、中野、FW西村、石原。夏に移籍してきた古林は湘南で走り回っていた印象が強い。経緯は知らないが湘南スタイルの体現者だったような気がするけど名古屋への移籍はどうだったのだろうか。移籍って難しいね。

新潟のボールでキックオフ。

新潟はいつもの4-2-3-1で守備時はタンキとガリャが前線の4-4-2という布陣。対する仙台は3バックで守備時は5バックになる形。守備型3-4-2-1という感じかな?

開始直後から富澤が空中戦やら対人やらに強さを見せる。開始早々気合が入っている様子。

3分、タンキ→貴章→タンキと繋ぐが特に何も起きず。対する仙台は中野のドリブル突破から西村めがけてクロスを上げるが大武が空中戦を制する。直後、左サイドでギュン→ゴメス→ギュンのワンツーからギュンがタンキへクロスを供給するも収まらず。

6分、仙台のフリーキック、蹴るのは三田。上がったボールに大谷が腕を伸ばすも届かずヒヤリとする場面。仙台のコーナーキックへ。ニアに蹴ったボールは新潟の守備に弾かれる再びコーナーキック。新潟のセットプレー守備は完全ゾーンなんだけど今までゾーン+マンツーだったことを考えるとそれなりに反省しているみたいだね。最後は貴章が大きくクリアして仙台のターン終了。

10分、タンキが良い飛び出しをしてそれにタイミングを合わせてガリャがスルーパスを狙うも守備に引っかかる。狙いは良かったぞ。

11分、ガリャとタンキで奪ったボールをギュンが持ち上がってマイナスクロスをマサルに合わせるもキーパーナイスセーブでゴールならず。惜しい!その後はゴチャゴチャしながら最後は貴章のバイシクルが飛び出すもバーの上。いいよー、押してるよー。それにしても新潟は毎試合バイシクルにチャレンジしているんじゃないかと。ノルマでもあるのか?

12分、ガリャがボールを持ってカウンターを仕掛けて自らシュートを撃つも枠の外。仙台はガッチリ5バックでブロック形成して耐えている状況。

14分、磯村のアーリークロスにガリャがバイシクルもキーパー正面。ほんとにバイシクル好きだなお前ら。

17分、ボールハントしてガリャキープからのカウンター発動もギュンの仕上げが上手くいかず。ゲットしたコーナーキックをマサルが蹴ると上質なボールが飛んでいくが誰にも合わず。こういうところが低迷している要因のひとつなんだろうな。ちなみに仙台もセットプレー守備はゾーンの模様。

18分、ゴール前でタンキがギュンへボールを渡してギュンが強烈シュートもシュミット・ダニエルがビッグセーブ。惜しい!シュミット・ダニエルはやっぱりデカイな。

今日はマサルが中盤でボールを持つ回数が多い印象。仙台の中盤が緩いんだろうか。

21分、高い位置でボールを奪ってゴール前で何度もチャンスメイクするもフィニッシュできず。試合は圧倒的に新潟なのにもどかしい。

22分、タンキがサイドを単騎で突破しようとするも平岡がそれを許さず。コーナーキックをゲットしてマサルが蹴ると溢れたボールをタンキがボレーで叩くも弾かれる。が、もう一回と言わんばかりに今度はジャンピングボレーで叩くとゴール左隅めがけてボールが飛んでいきライン上で張っていたディフェンダーのブロックに当たるもゴールの判定に。これはゴラッソ!マジでゴラッソ!ディフェンダーに当たらなかったらスーパープレイ特集で取り上げられるレベル。もうね、超気分がいいね!とりあえず良い形で新潟先制。

27分、慶がインターセプトして貴章が右サイドを持ち上がるも潰される。

30分、慶がドリブルでペナルティエリア内に切り込んで倒されたかと思ったけどノーホイッスル。慶のナイスチャレンジにいいね!

ノリノリの新潟は前線からハイプレスを仕掛ける。観ていて気持ちいいからこのまま試合終了まで気持ちよくさせてくれよ。

32分、コーナーキックをマサルが蹴るとシュミット・ダニエルが迫力のあるパンチングで弾き返す。デカさは正義。その後、仙台のカウンターを阻止しようとした慶にイエローカードが提示されて次節出場停止に。

33分、ゴメスのスルーパスからガリャが一気に左サイドに抜け出すも結果実らず。フリーだったんだからこういうところをきっちり決めて欲しいな。

36分、久しぶりに攻め込まれる新潟。しかし大武が全て対応して難を逃れる。その後新潟はゴール前でボールを回して最後は磯村がナイスミドルを放つも僅かにゴール左へ。惜しい!

38分、仙台にゴール前でクロスを上げられるが何も起きず。でもこの流れの中であそこまで持っていかれるのはマズイぞ。

今日の新潟はボールを上手く刈り取れていていい感じ。ゴールキックは無理にタンキを狙わずにフリーのゴメスに預けるという対応が多いかな?

42分、仙台の超絶カウンターを受けるも3人がかりで止める新潟。慶の決死のブロックにいいね!

タンキは落ちて来て守備したり攻撃の起点になったり色々頑張ってる。ガス欠には気をつけて。

44分、ゴメスのキレのあるドリブルからのクロスもディフェンダーに弾かれる。ゲットしたコーナーキックをマサルが蹴ると大武が折り返して最後は慶がナイスミドルを放つも枠の外。惜しい!

アディショナルタイムは2分。

45+2分、中野のドリブルから古林へスーパースルーパスが通る。古林は折り返して奧埜がシュートするも残念そこは大武だ。大武がきっちりブロックしてゴールを割らせない。今日も大武は要所要所で仕事してくれる。

新潟リードで前半終了。先制点の判定を巡って抗議を続ける仙台。

後半、仙台のボールでキックオフ。もう守り切ってきれよ。

後半開始早々からアクセル開けてくる仙台。押し込まれる新潟。

49分、中野のスルーパスを石原が受けて最後は奧埜だったがなんとか防ぐ。中野はいいなぁ。

51分、古林のクロスは大魔神大武が弾き返す。仙台は後半は積極的にプレスを掛けてくる。

53分、ゴール前で仙台にボールを回されて崩されかけるもなんとか持ちこたえる。後半は圧倒的に仙台。新潟は6バックにして守備を固めたりしてるんだけど下がりすぎて押し込まれている感じ。

56分、仙台は古林OUTで蜂須賀IN。古林はそんなに悪くなかったと思うんだけど何か意図があるんだろうな。

アルビは両サイドバックを上げて攻撃の姿勢を見せる。仙台もラインを超上げて来ている。終盤は殴り合いになったりするのかな?

59分、仙台のフリーキックを蹴るのは三田。良質なボールを供給するも新潟ディフェンス陣にクリアされる。その後も仙台のターンが続く。

62分、ガリャがフリーキックを貴章に合わせるも触れることができずディフェンスに当たってコーナーキックへ。マサルが蹴ったボールはクリアされるがそのボールをギュンがダイレクトで合わせるものの宇宙開発。

65分、仙台にボールを持たれる新潟。中野がフリーで折り返したボールは大武がクリアする。何これ、超危なかったんだけど。

66分、奧埜OUTで野津田IN。野津田は恩返しとかしなくていいからな。

67分、新潟のゴール前で磯村がファウルの判定に。これに抗議する新潟の選手たち。嫌な位置でフリーキックを与えてしまうが三田のキックは新潟の壁に当たってピンチを凌ぐ。

70分、新潟はタンキOUTで富山IN。タンキお疲れ。富山はタンキの代役を務められるのか注目。

71分、西村が野津田にスルーパスを通してやられたかと思ったけどゴメスがナイスブロックでシュートは枠の外へ。ゴメスにいいね!その後ボールを奪われてカウンターを受けるもきっちりブロック。

73分、ガリャのスルーパスが富山に収まるもその後に繋がらず。仙台のカウンターをギュンが潰してピンチを凌ぐ。仙台はなんか石原の動きが良くなってきている。要注意や!

75分、ハイラインでボールを奪うと富山が切り込んでシュートもキーパー正面。

仙台は残り15分をクロス爆弾で攻めてくる模様。大武頑張って。

77分、マサルがボールを奪って新潟のターン。最後はガリャがフワリとしたシュートを放つもバーの上。

78分、仙台選手交代。富田OUT→クリスランIN。前回みたいなシュートは見たくない。富田はどうやら負傷っぽい。

残り10分、とにかく頑張れ俺たちの新潟。

80分、新潟選手交代。ゴメスOUT→ジュフンIN。どうやら5バックでガリャ右サイドの5-4-1っぽい。

82分、仙台のロングボールをクリスランが収めてクロスを上げると、そのクロスを弾こうと大谷が中途半端に飛び込んで腕を伸ばすが届かず。無人のゴールに悠々と石原が蹴り込んで失点。大谷... 一応手には触れたみたいだけど結果ナイスアシストかよ。5バックにしてこれかよ。

84分、マサルの蹴ったフリーキックを仙台がクリアするも新潟のターンが続く。ガリャが飛び出してキーパーと交錯するもゴールならず。惜しい!

仙台は完全に戦術クリスラン。とにかくロングボールをクリスラン目掛けて放り込んでくる。

86分、仙台はスローインから石原の横パスに飛び込んだ三田がナイスミドルで追加点。新潟の守備は終始慌てふためいていてなんのための5バックなのかさっぱり解らない状態。こんなことならフォーメーションいじらないで全力プレスの方が良かっただろ。采配ミスと言わざるを得ない。途中まで良い雰囲気だったにに交代1枚で全部ぶち壊しだ。

88分、新潟選手交代。ギュンOUNでホニIN。とりあえず頑張れ。

89分、マサルのアーリークロスシュミット・ダニエルがガッチリキャッチ。デカさは正義!

90分、キープに入る仙台。なんとか1点欲しいなぁ。

アディショナルタイムは5分。

90+3分、こぼれ球にホニが詰めるも届かず。惜しい!

その後は何も起きず試合終了。

今日の結果で残留はまず無理と言っていいだろうね。札幌甲府広島に勝ったとしても残留ラインを超えることは困難かと。

終盤まで最高の雰囲気だったのに采配ひとつで壊れたという感想しかない試合。正直、呂比須監督のポテンシャルを決定付けた試合と言っても過言ではない。

なかなか上手くいかないなぁ。