僕の話を聞いてくれ

アルビレックス新潟のマッチレビューとかやってます。

エンドロール未だ流れず:J1第31節 アルビレックス新潟vsサガン鳥栖

勝っても他会場の結果次第では降格という崖っぷちの状況にある新潟。ビッグスワンで勝って降格でも受け入れる準備はできているけどね。

新潟のメンバーには鳥栖からレンタル中の小川と富山が入っている。出場禁止のこと契約に盛り込まなかったのかね?珍しいケース。スタメンには和成がこの終盤になって完全復帰。河田は完全に定着している。控えにはタンキ、達也、富山とフォワード3枚を用意していてやる気を感じさせてくれる布陣。

鳥栖の注目は原川、小野、田川の若手たち。あとは吉田かな。イバルボ観たかったけど怪我か何かで欠場していて残念。鳥栖はすっかりJ1に定着しているなぁ。僕らは今日にも旅立ってしまうけどね。

フォーメーションは新潟はいつもの4-2-3-1で鳥栖は4-3-2-1。

前半、新潟ボールでキックオフ。

序盤は圧倒的に新潟がポゼッション。ずっとボールを握り続けている。これが鳥栖の罠でないことに期待したい。

3分、河田が鳥栖ディフェンスの裏を狙うがボールが長すぎて届かない。河田はディフェンスラインの4人を1発で無力化することができるようになるんじゃないだろうか。今後の成長を期待せずにいられない。

6分、ホニ対吉田のマッチアップは吉田がホニのスピードを殺して上手く防ぐ。ホニは新潟のストロングポイントでどのチームも対策してくるから毎試合見どころになるね。

9分、ホニへ良いサイドチェンジがあったものの雨に足を取られてチャンスメイクならず。

11分、ホニの速いグラウンダークロスに河田が飛び込むが惜しくも届かず。河田は裏の取り方が秀逸だな。ディフェンスの前に飛び込むと見せかけてファーに逃げる。ホニと河田のコンビネーションはなかなかいいね。

13分、小川がボールを動かして最後は自らフィニッシュを狙うもゴールならず。レンタル元といえども容赦しない小川。

鳥栖は基本的に4-3-2-1で引いてブロック形成という守備をしてくる。新潟のボールを左サイドに誘導しているのか新潟が左を起点にしているのかは不明だが鳥栖は新潟の左サイドでプレスを掛け始めることが多い。

18分、カウンターのカウンターから田川に抜け出されてしまうが和成が気合のブロックでシュートまで持ち込ませない。この場面、ペナルティエリア内だったから安易に手を使うことができなかった訳だけどクリーンにブロックした。素晴らしい守備。

23分、ホニと吉田のマッチアップは今回も吉田の勝利。その直後に再びマッチアップがあったけど押し倒しで吉田の連勝。代表の左サイドバックには長友が鎮座しているから難しいけど1回くらい代表に呼んであげてもいいと思うんだよね、吉田。

新潟は右のホニが抑えられるのなら左サイドだということで左サイドにボールを振るがあまりうまくいかない。ここで揺さぶっておきたいんだけどな。一方鳥栖は守備がうまくはまらないのか4-4-2にフォーメーションを変更して前線からのプレスに切り替える。

31分、河田の思い切りの良いナイスミドルは権田がキャッチ。権田はスリッピーな状況なのにきちんと防いでくる。

32分、鳥栖のクロスに豊田が反応してフリーで真骨頂のヘッドを合わせられてしまうがボールは左にそれていく。助かった。

33分、鳥栖フリーキックからのこぼれ球を石川がシュートするが大武がブロックする。これ、1点もののプレイだったけど大武は良くブロックした。

35分、鳥栖のカウンターで飛び出した田川を止めようと磯村が手を使ってしまいイエローカード。いわゆるプロフェッショナルファウルだが、まずはちぎられないようにしていこう。それにしても田川はスピードあるな。サイドで使っても面白いんじゃないか?

36分、ホニがフリーで持ち上って吉田と対峙。ホニのクロスは吉田にブロックされてまたしても吉田の勝利。

38分、マサルの左足からナイスミドルが放たれるが権田がきっちりセーブ。マサルの思い切りの良さにいいね!

40分、ジュフンからのロングフィードをホニが収めてチャンスメイクするも残念そこは吉田。吉田は本当に良いプレイヤー。俺は好きだぞ、吉田。

42分、ゴメスの突破から最後は河田がカットインしてシュートを放つもまたしても権田に処理される。権田は安定していて良いキーパーだな。

アディショナルタイムは1分。

45+1分、ホニのプレスから奪ったボールを小川が粘ってゴメスへ繋いでゴール前でフリーキックをゲット。このホニのプレスからゴメス突撃までの一連の流れに新潟の魂の熱さを感じた。フリーキックはマサルが蹴ったけど特に何も起きず前半終了。

バチバチした試合展開に目が離せない。シーズン開幕からこれが観たかったけど後の祭りだ。

ポゼッションは新潟が60%とか、なんか見たことない数字が表示されている。パスも234本対162本とスタッツでは優位というか押し込みながら試合を運んでいる新潟。こういう展開ではカウンター1発で沈むケースが少なくないので後半も集中していきましょう。あと、アタッキングサイドが左48%の右28%くらい。ホニの右サイドのイメージがあったけどほとんど左サイドなのね。左サイドからホニへのサイドチェンジで崩したいところ。河田のヒートマップも紹介されていたけど河田も左サイドなのね。中に飛び込んで1発で決めてくれるくれることに期待したい。

鳥栖ボールで後半キックオフ。

後半開始直後からギアを上げて飛ばしてくる鳥栖。押し切られないように気を付けて。

50分、小野のキレキレのドリブルで中央を切り裂かれるもなんとかブロック。

51分、鳥栖のディフェンスをうまく崩して慶がトドメの一発を放つが鳥栖のナイスブロックの前にゴールを奪えず。惜しい!

52分、鳥栖選手交代。石川OUTで水野IN。鳥栖は攻める気満々っぽい。

54分、ホニはとにかく河田めがけて速いグラウンダーのクロスを入れ続ける。シーズン開幕当初の戦術ホニとは一体何だったのかと思うくらい役割が変わっている。シーズン中にプレイスタイルが変わるとか1粒で2度おいしい感じ。

55分、小川のコーナーキックから吉田のクリアミスを慶が今度はキッチリ仕留めてゲットゴール!これはビューティフルゴールだった。ピッチもボールもスリッピーなんだけど、インステップできっちりコースを定めてのコントロールシュート。大雨という条件の悪い中、インステップでここまで精度の高いキックを蹴れるのは凄い。

59分、ホニが離れちゃったから仕方なく傍にいた慶にアタックする吉田。僕の恋人はホニなのに、とでも言いたげな表情。

なんか先制されて鳥栖の守備が乱れてきている模様。時折5バックになって5-3-2みたいな中途半端な形になって中盤と前線の距離が離れちゃっている。これ、あえてやっているのか結果そうなっているのか知りたいところ。

62分、水野の絶妙なアーリークロスにヒヤリとしたが大谷がナイスセーブ。

63分、ジュフンのロングフィードに抜け出したホニ。吉田とのマッチアップに勝ってシュートを放つも権田がナイスセーブ。権田の安定感半端ない。その後、流れで河田も押し込もうとするがそこにはやっぱり権田が立ちはだかる。

65分、目の前の慶に浮気してたらホニをフリーにしてしまう吉田。浮気良くない。

66分、超絶カウンターを受けてピンチになるもジュフンがノーファウルでブロックする。このアタック、走る角度といい飛び込むタイミングといいお手本になるプレイだった。

左で溜めて右へサイドチェンジという仕掛けを繰り返す新潟。鳥栖は何故か中盤を空けてしまっているんだけど狙いがあるんだろうか?もしかしたら引いて守ってワンパン狙いとかしているのかもしれない。

70分、鳥栖選手交代。豊田OUTで池田IN。鳥栖に少々焦りが見え始めている。

72分、鳥栖コーナーキックから新潟がカウンターを発動させるも仕留めきれず。カウンターの起点になった守備陣は良く集中していた。

75分、鳥栖のフリークックからまたしても新潟がカウンターを浴びせてゴール前でいろいろやったけどゴールは奪えず。もっとシンプルにやってみよう。

77分、新潟選手交代。小川OUTで達也IN。小川はレンタル元といえど新潟のために一切手を抜くことなくプレイした。お疲れ様。そしてありがとう。

78分、鳥栖選手交代。小野OUTで安IN。鳥栖は全て攻撃的な対応でカードを使い切った。

残り10分、圧力を高めてくる鳥栖。必死に弾き返す新潟という展開に。お願いだから耐えてくれ。新潟は後手に回り始めて試合は完全に鳥栖ペースに。なんとかリズムを取り戻そう。

84分、ジュフンの致命的ミスから田川に抜け出されてしまうも大谷とミスした本人のジュフンが気合でゴールを割らせない。これは危なかったけど良く防いでくれた。今日のハイライトの一つ。その後の鳥栖コーナーキックも大谷が必死に弾き返す。守護神感満点の大谷。

86分、新潟ディフェンスラインの裏に抜け出した池田のシュートを大谷が超ビッグセーブ!これは凄いセーブだった。勝てるぞ!

もうタンキ入れてロングボール蹴飛ばし続けて時間稼いで終わりにしちゃえよって感じ。

88分、サイドの深い位置をえぐられるが慶が魂のディフェンスで激しくブロック。気合いだ!

90分、押し込まれて原川にミドルを打ち込まれるもなんとか防ぐ新潟。その後も吉田のミドルを浴びたりと壁が壊されかかっている新潟。凌いで!

アディショナルタイムは3分。早く終わってくれ!

90+1分、ギュンは走りまくって疲れているだろうに激しくデュエルして鳥栖の攻撃の芽を摘んでいる。もう涙出てくる。

90+2分、新潟選手交代。一度に2枚代え。河田OUTでタンキIN、ギュンOUTで優汰IN。俺たちは勝つんだという呂比須監督の明確なメッセージ。これで降格しても文句は言えない納得の采配だ。今日は勝ち切るぞ!

もう、みんな必死に攻めたり守ったり。アディショナルタイムなげぇ!

と思ったところで試合終了のホイッスル。やったー!俺たちは勝ったぞ!

とりあえず最低限のノルマをクリアした俺たちの新潟。降格の行方はこの後キックオフの他会場の結果次第となる。

2時間後、甲府と広島と大宮が全部負けて新潟の降格は次節以降に持ち越しとなった。すげぇ!ヤフートップにも「新潟降格を免れる」の見出しが。これは熱い。

とりあえず今節での降格はなくなり次節は3週間後、ビッグスワンでの甲府戦となる。次節勝たなければ即降格で、勝っても広島と大宮の結果次第で降格という状況。しかも全試合同時刻同時開催で激熱。

新潟にできることは次節ビッグスワンで勝ち切ることだけなので、選手、クラブ、サポーター全員で熱量高くしていきましょう。

あー、ここから奇跡の残留を達成したら歴史に残るんだけどなぁ。

台風で外出できなかったけど気分の良い週末でした。

ビッグスワン行き、勝ち点1という名の切符:J1第30節 アルビレックス新潟vsジュビロ磐田

前節乗り切ったJ2降格だが今節も状況は変わらず残留の掛かった試合、どうなることやら。

先発には調子の良い河田と出場停止のギュンに代わって優汰。磐田は中村俊輔のキック、元新潟の川又と大井健太郎にも注目。それにしても磐田は攻撃陣にタレント揃ってるね。フォーメーションは新潟4-2-3-1の磐田は3-4-2-1。

磐田ボールで前半キックオフ。

1分、早速俊輔のフリーキックを挨拶代わりに蹴り込まれるが、きっちりクリア。新潟はセットプレイを与えないことが大切だ。

5分、小川が自陣でインターセプトしてゴリゴリ持ち上って最後はマサルがゴールに突っ込むも得点には至らず。これは迫力のある良い形だった。

新潟は攻撃のターンになると慶とゴメスの両サイドバックを上げて攻撃的な姿勢を見せている。やる気満々でいいね!

9分、優汰にボールが入って得意のドリブル発動かと思ったが不発に終わる。3バックの脇を突いた優汰のポジショニングとか狙いは良かった。

10分、ホニの思い切りの良いシュートはバーの上。

12分、河田のロングスロー。というかロングスロー持っていたのか。ガリャより飛んでるんじゃない?

ジュビロは3バックの脇のスペースに対応し始めている。新潟の最終ラインからのロングフィードに合わせて素早く5バックにすることでボールを通させない。

15分、高橋から川辺へスルーパスを通されて大ピンチとなるもシュート性のクロスはゴール脇を逸れていき難を逃れる。危ない!

17分、慶の気迫の球際からボールを奪って最後は河田がフィニッシュを狙うもキックが弱い。このプレイ、慶の球際は魂を焦がしていたね。痺れる。

なんだかボールを握っている時間が長い新潟。よくわかんないけど強者のサッカーを展開している。

24分、俊輔のキックがいちいち美しい。左のアウトサイドで新潟のディフェンス2人の狭い空間をピンポイントで通して受け手をフリーにしている。これは俊輔にしかできないプレイ。素晴らしい。

26分、マサルがゴール前でドタバタしてやっぱり俊輔とはちがうよなーとか思ったらボールが磐田ディフェンダーに当たってこぼれ球をホニが決めた!なにこのラッキーゴール。でも、ホニの気迫があったから決まったゴールとも言える。磐田からしたらアクシデントみたいなゴールだけど結果オーライ。俺たちは泥臭くいくぞ!

ゴールが決まって1,100人の新潟サポの声も大きくなる。ラーラララララララー おー 新潟!

29分、磐田に押し込まれてファウルが多くなる新潟。ペナルティエリア付近は気を付けて。

30分、慶から河田へのロングフィードオフサイドオフサイドにはなったけど河田の持ち味が良く出たシーンだった。

32分、アダイウトンと川又にガンガン突っ込まれるも磯村が決死の守備。その後、優汰のナイスミドルが飛び出るが枠の外。惜しい!

河田はポジションこそ1トップだがちょっと下がり目でボールを受けて両サイドを上がるホニと優汰に散らす役割を担っている。河田はトップで張っているよりこっちのほうが活きる感じがする。全体的には磐田のゾーンプレスを右サイドから左サイドへ大きくサイドチェンジしてうまくかわすことができている。サイドチェンジ先のゴメスと優太が今日のキーマンになってくるかもしれない。一方ディフェンスはライン間をコンパクトにしてパスを通させない意識を強くもっている。ガンガン攻め込まれてるけどね。

37分、ジュフンのクリアミスからの川辺ミドルは枠の外。

38分、新潟ゴール前で磐田にフリーキックを与えてしまう。蹴るのは当然俊輔。ピンポイントで大井健太郎に合わせられてあっさり同点に追いつかれてしまう。磐田のお家芸炸裂という印象しかない。あれほどゴール前でファウルしちゃだめだって言ったじゃん。

42分、またしても与えてしまったゴール前のフリーキック。俊輔のキックを何とか凌いだけど直後の守備の乱れからムサエフにナイスミドルを撃たれてしまうしまうも大谷が掻き出す。超危ない!

43分、自陣ゴール前で俊輔から気合でボールを奪ったホニ。早く外に蹴りだせばいいのになぜか中に入る形のドリブルを始めてしまう。結果として櫻内のイエローカードを誘発したけど、このプレイは少年サッカーでもやっちゃいけないレベルのNGプレイ。もしあそこで櫻内に刈り取られたりしていたら取り返しがつかないことになっていたぞ。

アディショナルタイムは2分。

45+1分、押し込まれると7バックくらいで壁を作る磐田。で、ボールを奪ったらカウンター発動。徹底しているなー。

45+2分、右サイドでホニが粘って俊輔からボールを奪って即座に速いクロスを入れるとそこにポジションを取っていたのは河田。河田がダイビングヘッドで飛び込むとボールもゴールに飛び込んだ。物凄く綺麗なゴールが決まって2-1!ホニの粘りもクロスも素晴らしかったし河田のポジショニングも素晴らしかった。すべてが噛み合ったビューティフルゴールといっていい。これは気分がいいぞ。

いい形で前半終了。スタッツは5分。イケてるぞ俺たちの新潟。

後半、新潟ボールでキックオフ。

新潟サポの声が良く出ている。俺たちがついてるぜ新潟! 伝えたい この想い アイシテル新潟!

46分、アダイウトンを倒してあわやPKかと思ったけどノーファウル。新潟にとってはナイスジャッジ。

48分、小川か河田かどっちかわかんなかったけど優汰へのスルーパスオフサイドの判定。優汰はギュンとタイプはちょっと違うけど代役を十分に果たしている。今後は代役で終わらないでレギュラーを掴み取ってほしい。

51分、磐田のクロスから川又がヘッドで落としてこぼれ球をムサエフがナイスミドルで狙うが僅かにゴール左に逸れていく。危ない。

他会場の結果が知らされて、今日は引き分け以上なら降格持ち越しという形にできるとのこと。引き分けじゃなくて勝って終わりたい。

55分、前半からアダイウトンとホニのマッチアップが熱い。前節の藤春に続き、ホニが「お前には負けない」オーラを出しているのがいいね。守備と攻撃両方大変だけど頑張って。

河田が落ちてボールを受けるとなんかリズムが出る。河田が落ちると両サイドが上がる、これは決めごとなんだろうね。

57分、磐田が完璧な崩しで左サイドからフリーでクロスを上げるもゴールは割れず。敵ながらこれは美しい攻撃だった。

58分、河田が落ちて受けて右サイドのホニにスルーパス。ホニがクロスを上げて小川でフィニッシュを狙うも結果実らず。でもいい形だったぞ。河田が良くはまっている。

60分、磐田の超カウンターに耐え切れずゴール前でファウルしてしまう新潟。もうやめてくれと言いたくなるが俊輔のキックは容赦せずに嫌らしい場所に蹴り込まれる。が、何とかクリアして難を逃れる。これは心臓に悪い。

62分、カンペーがムサエフにアフター気味にアタックしてしまいイエローカード

64分、磐田選手交代。一度に2枚。俊輔OUTで松浦IN。ムサエフOUTで山田IN。攻める気満々の磐田。俊輔は下がった訳だけどリトル俊輔こと川辺がいるからまだやっかいなんだよね。山田は右サイドに入って松浦はトップ下っぽい。

66分、高橋から川又にパスが通るかと思ったら磯村が気合のナイスブロック。高橋は今日何本もいいパスを出しているから今後も注意が必要。

69分、新潟選手交代。優汰OUTでノリIN。優汰、キミはもっとできる子のはずだからとりあえずがんばれ。今日は及第点。

70分、アダイウトンには絶対ボールを渡さないメンズの慶ホニ磯村トリオ。ここまで完璧な仕事ぶりを見せている。

73分、磐田は疲れてきたのかプレスの強度が落ちて間延びしてきている。新潟はワンチャンスあるかもしれないけど失点しないように気を付けて。

75分、新潟のカウンター発動。河田からホニへスルーパスしてホニがシュートを撃つも枠の外。いい形だったからシュート精度を高めていこう。

76分、磐田選手交代。川辺OUTで上田IN。磐田は次から次へとキッカーが湧き出てくる。チーム名波って感じ。

81分、アダイウトン絶対潰すマンの慶が高い位置でボールを奪って最後は小川のミドルが飛び出すもキーパー正面でキャッチされる。惜しい!

84分、磐田のナイスコンビネーションからの川又のシュートは大谷ががっちりキャッチ。

お願いだから残り時間凌いでくれ。

86分、新潟選手交代。慶OUTで貴章IN。アダイウトン絶対潰すマンの仕事ぶりは完璧だったぞ。素晴らしい!貴章は引き続きアダイウトン絶対潰すマンの対応頼むよ。

87分、新潟のカウンターでノリにボールが渡るも推進力が出せず。その後ホニが河田にスルーパスを通すがゴールを奪えず。

88分、新潟選手交代。小川OUTで和成IN。明確な守備メッセージだけど5-4-1とかにするのかな?パワープレイ対策としても機能するはず。

アディショナルタイムは5分。なげぇ...

90+1分、ホニが自爆で転んだだけなのにゴール前でファウル貰ってお得感満載。せっかくならペナルティエリア内でやってほしかった。

90+3分、今日何回目かわからないゴール前でのファウルをしてしまう新潟。俊輔はいないけど磐田には松浦や上田とキッカーは揃っているので注意が必要。お願い凌いで。

上田が蹴ったボールは放物線を描いてアダイウトンの頭にジャストミートして新潟のゴールネットを揺らしてしまう。ここまで完璧に抑えていたアダイウトンなのに。貴章と和成を入れてパワープレイ対策もしたはずなのに。今日は采配ミスもなく選手たちのプレイも120%の出来だったのに!

そのまま試合終了で勝ち点3が零れ落ちる。

勝ちたかった、本当に勝ちたかった試合だったけど、こういう展開も含めてサッカーというものだ。とりあえず数字上は降格が決まらないままビッグスワンに帰れるのでそこでのドラマに期待しようじゃないか。

河田の動きが試合ごとに良くなっていてタンキの存在感が薄れつつある。両者はタイプが真逆だからうまく共存できる方法を考えてほしい。で、アダイウトン絶対潰すトリオは本当によく頑張ってくれて心に響くものがあった。ああいうのをこれからも毎試合観せてほしい。それにしてもジュビロのセットプレイが強力過ぎて脱帽。俊輔はやっぱり凄いわー。

残念な結果だったけど、後味の良い好ゲームでした。

遅すぎた夜明け、やっと朝が来た:J1第29節 アルビレックス新潟vsガンバ大阪

この試合に負けて広島甲府が引き分け以上だと降格が決定する俺たちの新潟。覚悟はしているけどやっぱり嫌だ!などと言っても始まらないので試合を落ち着いて観ることにする。前回ガンバとの対戦は劇的逆転負けだっただけにそういう展開にならないことを祈るばかり。ハリルホジッチも観ているよ!

そういやこの前から試合開始前のチャントがエルヴィスじゃなくなったっていうやつ、俺はエルヴィスを使い続けてほしいんだよね。アイシテルニイガタにぴったりな歌詞とグッドメロディを変える必要なんか全くない。

Take my hand
Take my whole life too
For I can't help
falling in love with you

僕の手を取って
僕の人生も全て
僕は君を愛さずにはいられないから

 うん、こんな新潟を象徴するような素晴らしいをチャントを変える必要なんて全くない。

さて、今日の見どころは代表ですっかりお茶の間デビューを果たした井手口を筆頭に、ホニと藤春のスピード対決になりそうなマッチアップ、ジュフンとファン・ウィジョの韓国代表マッチアップといったところ。泉澤がどれだけ伸びてるかのチェックもしたい。

メンバーを見ると河田が今節もスタメンで貴章と達也がベンチに入っている。達也のプレイ久しぶりに観たいな。フォーメーションは新潟が4-2-3-1でガンバは4-4-2。

新潟ボールでキックオフ。

開始直後からボールを握ってセカンドボールも上手く拾えている俺たちの新潟。押し込まれてもジュフンのロングフィードでリスクを減らす。

5分、ギュンから小川へのスルーパスが収まって決定機かと思ったがガンバディフェンダーに上手く体を当てられてゴールを脅かすことができない。惜しかった!

6分、ジュフンが対人守備で大ポカをしてしまい、そこから遠藤にシュートまで持ち込まれてしまう。危ない、ジュフンしっかり!

8分、ギュンがディフェンス2人をジャンプでかわして突破するという超アクロバティックなドリブルを魅せて、そこから小川がシュートするもゴールを奪えず。超惜しい!ギュン、お前は牛若丸か!

10分、ガンバの決定機を新潟ディフェンス陣がナイスブロック。でも崩されているのは少々不安が残る。泉澤が最後フィニッシュまで持って行ったね。

ガンバは前線から中盤で速いプレスを掛けてくる。これはなかなか厳しいプレスで新潟のボール回しも余裕がない感じ。井手口は良く走るなぁ。

15分、遠藤からワイドに展開してクロスを上げられるも、きっちりクリアする俺たちの新潟。いいよー、ディフェンス集中してるよー。

それにしても井手口の「俺、代表ですから」と言わんばかりのプレスがキツイ。新潟は今年もレオがいてくれたらなぁ。

17分、ジュフンのボール奪取からギュンが抜け出してこれぞカウンターアタックという形を作って最後は小川が飛び込むも東口がビッグセーブ。東口も新潟で活躍してステップアップしたんだよなぁ。みんな新潟から巣立って行く訳だけど、僕らは今年J1から巣立って行きそうです。

19分、ガンバのクリアミスをホニが拾って決定機を作るもやっぱりそこは東口のビッグセーブ。もう完全に僕らのことは忘れてガンバの恋人になったんだね。

22分、大谷のゴールキック、選手が集中している右サイドに蹴ると見せかけて左サイドに張っているギュン目掛けてピンポイントでボールを供給するがうまくいかず。これ、昔に鹿島がよくやっていたやつだね。その後ギュンにイエローカードで次節出場停止に。痛い。

25分、アタッキングサードでボールを保持する新潟。最後はホニへクロスを供給するが結果実らず。

やっぱりタンキじゃないとロングボールからの起点が作れない。起点がギュンだけじゃ攻撃がワンパターンになっちゃう。なんか上手く行っちゃってるけど対応されないことを祈るばかり。

27分、ホニが広大なスペースを前にボールを持って「俺の見せ場!」というシーンになったが何も起きず。俺のワクワクを返せ。

とりあえず色々ピンチは招くが守備が良く集中できている俺たちの新潟。この集中を90分切らせないようにしてくれよ。井手口はフィジカルが強いのか体の使い方が上手いのか球際が超強い。体そんなに大きくなさそうなんだけど体幹が強いのかね?

33分、ゴール前でボールを奪ってカウンター発動!が、河田が左サイドから上げたクロスをホニが当てきれずゴールを奪えない。結果は出なかったけど良い形だったぞ。

36分、小川がボールを奪って素早く前線のホニへ渡すも収めきれず。惜しい!

43分、ゴール前で河田が粘ってフリーキックをゲット。蹴るのは小川かマサルかという感じで小川が蹴ったけど東口に難なくキャッチされる。

アディショナルタイムは2分。特に何も起きないまま前半終了。

良く守備に集中できている俺たちの新潟。3本の決定機のうち1本は決めておきたかったところ。スタッツを確認するとガンバと五分ってる。なんか俺の知っている今年の新潟じゃないぞ。

ガンバボールで後半キックオフ。

49分、サイドから上手く崩して最後はホニがグラウンダーのクロスを入れるもブロックされる。

50分、ギュンからホニへ絶好のスルーパスが通り本日4回目のビッグチャンスだったが、ここは藤春の素晴らしい寄せにブロックされる。ホニvs藤春は見応えあるね。

53分、薄くなったディフェンスラインを突かれるもなんとか凌ぐ新潟。守備がんばって。

ガンバ選手交代。長澤OUTで中原IN。中原って俺知らないんだけど札幌アカデミー出身でゴメスと仲良しらしい。ルヴァンカップで活躍したとか。

60分、後半ずっと消えていた河田が突然顔を出してスルスルと持ち上るも何も起きず。その後、ゴメスが左サイド深い位置でボールを奪ってクロスを上げるも磯村は決めることができず。これ、しっかり決めよう!

河田は最前線に置くよりシャドーストライカーにして佐藤寿人みたいなスタイルにするとハマるんじゃないかと思う。

63分、ガンバ選手交代。井出OUTで米倉IN。

67分、サイドを崩してホニがクロスを上げると井手口の足に当たって軌道が変わったところを小川が押し込んでゲットゴール!ラッキーゴールじゃなくてきちんと崩してもぎ取った1点というのがまた嬉しい。傭兵小川は自身今季初ゴールということで本人も嬉しいに違いない。

点を取られた事で圧力を高めてくるガンバだが新潟は相変わらず守備に集中できているのできっちり対応する。

71分、オ・ジェソクがハムストリングを傷めてしまい最後のカードを切らざるを得なくなったガンバ。一方新潟はカンペーの足が痙攣している模様。

73分、双方選手交代。オ・ジェソクOUTで赤崎IN、カンペーOUTで和成IN。和成は超気合入ってる。ガンバは赤崎の投入で攻撃に厚みを出してくることだろう。

77分、ペナルティーエリア内、ドフリーでファン・ウィジョにボールが収まってしまってもう駄目だと思ったらジュフンを中心に驚異の粘りでゴールを割らせない。まるで越後の餅のようだ!このシーンはこの試合のハイライトだったね。その後ホニがナイスミドルを放つが東口ががっちりキャッチ。

80分、新潟選手交代。小川OUTで達也IN。小川は大きな仕事をやってくれた。ありがとう!そして久しぶりの背番号14が眩しい。フォーメーションは4-4-2にするのかな?達也フリーダムというのでも良いかと思うけど。

86分、カウンターを受けて大ピンチとなるも大谷がビッグセーブでゴールを死守する。良く飛び出した。

89分、左サイドを藤春にブチ抜かれるかと思ったら和成がナイスブロックで対応する。越後の壁!

アディショナルタイムは5分。凌いでくれ俺たちの新潟。呂比須監督はいらんことすんなよ。

アディショナルタイムに入っても守備に集中している新潟、と思ったらジュフンのミスからあわや失点という状況に。気を付けて!

90+3分、ホニと藤春のマッチアップ、お互いお前にだけは負けないからな感が凄い。

試合終盤でも引くことなくガンバに殴りかかる俺たちの新潟。こういう新潟をもっと観たい。

90+5分、慶がピッチ角でボールをキープしたところで試合終了のホイッスル。勝利!

いやー、長かった。5月から勝っていなかったとか本当に長かった。ガンバには8年勝ったことが無かったとか。

今日はジュフンを中心とした守備も良かったし、ギュンを起点にしたカウンターという狙いも良くハマっていた。堅守速攻という新潟の伝統でもあるこのサッカーがシーズン当初から何故できなかったのかと問い詰めたい。

それにしてもジュフンはシーズン開幕当初の不安定だった守備がなんだったのかと思うくらい良かったね。やっぱり代表に入ると成長するものなんだろうか。成長したから代表に選ばれたのか。左利きの大型センターバックというのは希少種なのでこれからもっと飛躍してほしい。飛躍ついでに君も新潟から巣立っていくんだろうけどね。

とりあえず今節での降格を免れて安心すると共に勝利が嬉しい週末でした。

ポドルスキは優等生:J1第28節 アルビレックス新潟vsヴィッセル神戸

スポーツニュースで「残留争いの渦中にある新潟」って紹介されるんだけど俺たちの新潟は残留争いに巻き込まれてなんかいないぜ。残留争いに参加させてもらえてないんだよ!

もう書くの面倒くさいのでスタメンは省略。河田が前節の活躍から先発で、大武が控えにもいないというのが注目ポイント。河田は序列の富山をすっ飛ばしての初先発。タンキを押しのけての先発は素晴らしいから川又がブレイクしたときみたいな活躍を見せてくれ。 そういえばジュフンは代表選出おめでとう。

新潟のフォーメーションは4-2-3-1で神戸は4-4-2かな。ポドルスキに注目。

前半新潟ボールでキックオフ。

1分、いきなりギュンの絶妙スルーパスから河田のビッグチャンス!が決めることができず。これは惜しかったけどストライカーなら決めないといけない。河田の特徴いまいち良く解らなかったんだけど裏抜けタイプなのかね?

3分、立て続けにゲットしたコーナーキックを小川がファーに蹴るとカンペーがインサイドでボレーシュートするもクロスバー直撃で非常に惜しい!なんだよ、開始3分で2点かよ。

新潟の守備はプレスが緩い。体力温存なのかもしれないけど簡単に縦に運ばれすぎ。対する神戸は強固なブロックを形成、かと思ったらホニが縦に抜け出した。

10分、ホニの爆走から裏の河田を狙うもボールはカットされる。無理っぽいパスだった訳だけどもっと丁寧に通してほしかった。

神戸は4-4-2でブロックしていて新潟のサイドハーフにボールが入るとゾーンプレス発動という守備。奪いどころがはっきりしている。

11分、ギュンのクロスが神戸のディフェンスに当たって跳ね返りを小川が押し込もうとするも僅かに枠の外。なんだよ、開始10分で3点決まっているじゃないか。このシーン、小川の裏にはしっかり河田がポジショニングしていて攻撃の形としては非常に良い状態。

坊主頭のゴメスがどうしても品川庄司の品川に見えてしまう。

神戸の攻撃はサイドバックを1枚上げて3-5-2みたいな形になっているのかな?両サイドバックが同時に上がることもある。ポドルスキは割とフリーダムに動いていて、これ、神戸の可変システムがカッコいいんだけどネルシーニョ時代の名残なのか現監督のシステムなのかが気になるところ。

新潟はタンキがいないと空中戦に全く勝てない。タンキ河田の4-4-2がいいんだけど、そうすると小川が活かせなくなるというジレンマが生じる。

22分、ホニがエンジン全開で走り抜けるも神戸ディフェンス陣に止められる。ホニ、来年はガンバか鹿島あたりでプレイしてそう。ポテンシャルは十分だと思う。

27分、ホニのクロスはわずかに小川に合わない。というか神戸藤谷のナイスディフェンスだった。

28分、カンペーのナイスミドルが飛び出すも僅かに枠の外。惜しい!カンペーのストライカー感が半端ない。

ポドルスキは本当にフリーダムに動いている。落ちて守備もするし、まさに模範となるプレイヤーで三木谷さんは良い買い物をしたと思う。

32分、ペナルティーエリア内に持ち込んだ磯村が強烈シュート!と思いきやギュンへ高速グラウンダークロスを供給するも決められず。スタジアムにいる全員が騙された磯村のスーパープレイ。決めればベストゴールにノミネートされたと思う。このプレイで大盛り上がりのビッグスワン

33分、ホニにイエローカード。今季7枚目ということらしいけど多すぎじゃないか?

34分、ポドルスキがスーパースルーパスを狙うが新潟がきっちりブロック。いや、これ通ってたら神プレイだった。優等生ポドルスキ

新潟は神戸の左サイドバック三原が上がったところを突ければ良い訳だけどなかなか上手くいかない。三原はノーチェックだったけど非常にいいね。と思ったら三原の上がったスペースを慶が突いてチャンスメイクするがゴールに結びつかず。

アディショナルタイムは1分。特別何が起きる訳でもなく前半終了。

神戸ボールで後半キックオフ。

47分、サイドに張っていた河田がボールを受けてターンしながらディフェンスを振り切ると俺イズム全開でシュートまで持ち込むが枠の外。河田のギラギラしたプレイにいいね!

51分、ゴメスの河田を狙ったフライスルーはオフサイドの判定に。リプレイ確認したらオフサイドじゃなかったっぽい。

52分、ポドルスキの絶妙スルーパス田中順也が決めきれず。危ない、というかこれはまたしてもポドルスキのスーパープレイ。田中順也のマークでディフェンダーの視線が一瞬だけ外れたところを狙ってのスルーパス。ディフェンスはボールを見失う形になるから守りにくいことこの上ない。スルーパスのお手本と言って良いプレイだった。

53分、神戸コーナーキックがゴメスの頭にジャストミートして新潟オウンゴールで失点。ドンマイ。

ポドルスキは何気ないプレイ1つ1つが美しい。ボール受ける時の反転トラップとか少年サッカーでパパコーチしている人は教材として使うと良いぞ。

61分、渡邉千真のナイストラップ→シュートを韓国代表のジュフンがナイスブロック。代表!

62分、新潟選手交代。マサルOUTでタンキIN。これが観たかったタンキと河田のツートップ。果たして化学反応は起きるのか。フォーメーションは磯村1ボランチの4-1-3-2かな?

交代直後から早速飛び出たタンキの空中戦。やっぱり強い。

65分、ゴール正面から小川がフリーキックを蹴ると磯村が仕事人ぶりを発揮して折り返すがタンキはシュートを決められず。惜しい!

66分、神戸選手交代。小川慶治朗OUTで大森IN。今日も馬車馬のように走っていた小川。怪我さえなければサイドのハードワーカーとして代表にフィットしたかもしれないだけに残念なキャリアになっちゃった感が否めないけど俺は好きだよ小川慶治朗

67分、小川→タンキと繋いでホニのクロスが入るもののゴール前に誰もいない俺たちの新潟。そこに飛び込まないと駄目だぞ河田。

68分、落ちていたタンキにボールが収まり重戦車が発進して思い切りのよいシュートを放つも枠の外。

70分、小川のコーナーキックからジュフンの強烈ヘッドも神戸キーパーのキム・スンギュがビッグセーブ!詰めていたホニはオフサイドになったけどホニのシュートもしっかりセーブ。こんちくしょう!

71分、ギュンがギュンギュン音を鳴らしながら左サイドを突破する。いいよー。

73分、新潟選手交代。河田OUTで優汰IN。河田はポテンシャルをしっかり見せてくれたけどタンキとの相性は見ることができず。今後はポジショニングと裏抜けに特化したストライカーに成長してほしい。

74分、高橋OUTでニウトンIN。

気が付けば優汰がフォワードから左サイドハーフへ。4-1-4-1っぽいのかな?

80分、神戸選手交代。藤谷OUTで伊野波IN。新潟も小川OUTでノリINという選手交代。

フォーメーションをトランスフォームする新潟。ホニが左サイドハーフで優汰が右サイドハーフ、タンキとギュンの2トップという形に。今日は呂比須監督の指示がちゃんと伝わっているみたいだね。選手達が自己判断で対応していたりしたら嫌だ。

この時間帯になっても落ちて全力守備のポドルスキ。マジお手本だし優等生すぎるだろ。

88分、ポドルスキペナルティーエリア手前でボールを持つと細かいタッチのドリブルを仕掛ける。そのまま超絶個人技であっという間にスーパーゴールが炸裂して0-2。ポドルスキのキックフェイント半端ない。神戸サポが正直うらやましい。

アディショナルタイムは4分。

90+1分、磯村のナイスミドルもキム・スンギュがビッグセーブ。キーパー当たってるなぁ。

90+4分、攻め込む新潟。こぼれたボールを磯村が今日3本目のナイスミドルを放つが、キム・スンギュが今日何本目かわからないビッグセーブを披露してゴールを割れない。一体なんなんだよ、もう。

そのまま試合終了。

降格は免れない俺たちの新潟。来シーズンをどう戦うかという姿勢に切り替えて観ているんだけど河田は良い材料だね。ホニ、タンキ、大武、磯村が残ってくれると仮定して、傭兵小川のポジションを小塚に対応してもらえば戦い方としてはそんなに悪くないんじゃないかと思う。でも、千葉とか京都があれだけ苦しんでいるところを見るとJ2というところは全くの別物で今の新潟のスタイルがうまく嵌らないという可能性も十分ある訳で。まぁ、それならそうで戦術タンキにすればなんとかなるような気がしないでもない。ホニとタンキは来シーズンも是非残って頂きたい。ホニのスピードもJ2で契約してくれる相当日本人選手はいないはずなのでフロントはホニとタンキの契約に全力を掛けてほしい。あ、呂比須監督はこのサッカーを続けるなら1年継続しておいたほうが良いかと。森保監督はオリンピックに獲られちゃったから呂比須以上の監督とか今の新潟のフロントは連れてこれないでしょ。来シーズンはまじめに編成お願いします。

神戸、ポドルスキの獲得は大当たりだね。スナイデルも狙っているらしいから三木谷さんはこの調子でどんどんJリーグに絡んでほしい。他の上位クラブもDAZNマネーで積極的に大物狙ってください。Jリーグスキーからのお願いだよ。

他のクラブが眩しく見えてしまう新潟サポーターからのお知らせでした。

ラスト10分の興奮を君に:J1第27節 アルビレックス新潟vsコンサドーレ札幌

ほぼ降格が決定してしまっている俺たちの新潟。今日の相手は同じく残留争いの渦中にいる札幌。今日こそは勝ちたいところだけど札幌はホームでめっぽう強いんだよね。タンキが欠場で戦力ダウンしてしまっているが熱い戦いをみせてほしい。

スタメン。

GK大谷、CBジュフンとカンペー、SBゴメスと慶、ボランチ磯村とマサル、SHホニとギュン、トップ下は小川のFW富山のワントップ。いつもの4-2-3-1。そういやゴメスは初凱旋か。

札幌はGKク・ソンユン、DF横山、菊地、福森、MF兵藤、宮澤、チャナティップ、早坂、石川、FWヘイス、ジェイ。都倉はベンチスタート。

札幌のボールでキックオフ。

なんだかカンペーがスイーパーっぽいポジション?センターバック2枚が下がり目でサイドバックとギャップを作ってその中にマサルが落ちてくるという形で新しいブロックのように見える。フォーメーション的には2-3-1-3-1みたいな。マサルと磯村が横に並ばないで縦に並んでいる。

2分、ホニが単騎で突っ込んで勢いを出す。ホニのスピードにステータス全部振ってます感はいいね。

7分、ディフェンスラインを崩されて決定機を作られるも大谷のナイス飛び出しで事なきを得る。いや、完全にスルーパス通されてたけど。危ない。

10分~13分、マサルと磯村は縦に並んでいる訳だけど、マサルが上がると代わりに磯村が下がるという約束事になっているっぽい。センターバックの前を突破されないようにするためのシステムなのかな?センターバックまで持ち込まれる前にボールを狩る意図があるのかもしれない。

ジェイのフィジカルが超強い。敵ニックもあるし要注意や!

16分、小川のナイステクニックから左サイドのゴメスへ。綺麗に通ったもののクロスはブロックされる。

20分、ジュフンがインターセプトしてギュンがクロスを上げるて富山が果敢に突っ込むがボールに届かずク・ソンユンと激しくクラッシュ。スローで見ると富山がク・ソンユンの顔面に飛び蹴り喰らわせている形に。このプレイで富山にイエローカード。その後、ク・ソンユンが動けなくて5分間中断して無理との判断で札幌はキーパー交代で金山がIN。札幌は想定外の交代を強いられることになる。

29分、インターセプトの狙いは良かったけどファウル判定でゴール正面のフリーキックを与えてしまう。この間にクラッシュした富山も負傷で交代を余儀なくされる。1枚しか用意していないフォワード河田を投入することになり両チームとも想定外の交代となる。守田貸してあげるから都倉貸してください。

さて、このフリーキックを蹴るのは福森。スペシャルな左足を持つ男である。電光石火の左足で蹴ったボールは枠外だったがやっぱり良いものを持っているな。

34分、札幌はロングボール爆撃に戦術を変更する。これ、肉体的にも精神的にもキツイんだよね。一方新潟はパスを繋いで持ち上るが札幌の5バックの壁を崩せない。

40分、ゴメスにイエローカード

43分、河田のキープから右サイドのホニが45°の角度からシュートを放つも枠の外。

45分、ホニのインターセプト。ホニって攻撃のイメージが強いけどこの形のインターセプトが上手いんだよね。

アディショナルタイムは6分。

45+5分、シミュレーションのギュンにイエローカード。これは擁護できないレベルのシミュレーション。もうちょっと上手くやろう。

45+6分、札幌のセットプレイ。福森の蹴ったボールをジェイがお手本のような折り返しをして早坂のシュートが突き刺さる。すべてがお手本のようなセットプレイで失点。磯村がジェイに競り勝てなかった時点で決まっていたね。ほんと、セットプレイに弱いな。

ここで前半終了。内容は5分だけど結果は札幌という状況に。

後半新潟ボールでキックオフ。

47分、福森のコーナーキックからジェイが打点の高い折り返しをして波状攻撃を繰り出してくるが何とかクリアする俺たちの新潟。福森、フリーキックだけなら代表レベル。

52分、慶のまずい守備でこぼれたボールをジェイが正面から蹴るも枠の外。

もう両チームぐちゃぐちゃでフォーメーションも何もない感じに。いわゆる塩試合の展開が続く。

50分、磯村のナイスミドルはキーパー正面。

56分、札幌のフリーキック。蹴るのはもちろん福森、と思いきやまさかのヘイス。これがゴールに吸い込まれて0-2となる。塩試合を観せられて結果も散々でマジ辛い。

58分、ギュンのアウトサイドに反応した河田だったがオフサイドの判定に。リプレイみたらオンサイドだったね。その後はボールを握り続ける新潟。最後はギュンがシュートを放つが枠の外。

65分、福森のフリーキックにジェイが合わせるも枠の外。福森とジェイの組み合わせはなかなか厄介。都倉だともっと厄介なんだろうか。

66分、ゴール前を崩して磯村が突撃するも不発に終わる。なかなか綺麗な攻撃だったんだけどな。ここで小川OUTの優汰IN。ポジションはそのまま。

73分、ゴール前で圧力を掛けるもゴールを割れない俺たちの新潟。でもなんか点が入りそうな雰囲気がしてきたよ。札幌は全員引いて撤退戦の構え。

75分、プレスの弱い札幌ディフェンスを悠々とドリブルで突破していく優汰だったがフィニッシュのシュートはゴール正面。

76分、新潟は終盤になってもボールの奪いどころがブレていない。狙いは良いんだけど繋がらないもどかしさ。

80分、磯村のナイスミドルはキーパー金山がナイスセーブ。いや、このシュートかなり落ちてるんだけど金山は良く防いだ。このプレイでゲットしたコーナーキックをホニがふんわり上げると河田の頭に当たってふんわりシュートで、これがふんわりゴールに吸い込まれて1点返した!河田やったね!もう1点いこうじゃないか。

81分、マサルOUTでノリIN。

84分、前線のホニの動きに反応したロングボール。繋がらなかったけどこれは良いプレイだった。

87分、ホニのコーナーキックからギュンがオシャレヒールで強めに流して慶がグラウンダーの早いクロスを入れると真ん中に飛び込んできた河田がまたしてもゴール!これ、美しかった、マジでビューティフルゴール。何度観ても興奮するんだけどさ、こういうのもっと観せてくれよ俺たちの新潟。河田はこのままハットトリックいってしまえ。

逆転しか狙っていない新潟。ホニが気合で飛び込むが届かない。でも君の想いは僕らに届いているぞ。

アディショナルタイムは5分。逆転じゃー!

90+2分、ホニがフリーでクロスを上げて河田に合わせるも枠の外。サッポロのディフェンスが緩くなっているからチャンスだぞ。

90+4分、カウンターを受けるも稲本のシュートは枠外。危ない!

そんな中で試合終了のホイッスル。

途中まで絵にかいたような塩試合だったんだが終盤は非常に楽しめて満足のいく試合だった。河田にはもう1点取ってもらってニューヒーロー誕生というストーリーに期待したかったな。

正直ここまで圧倒的に最下位だと残留争いでハラハラすることもなく結構落ち着いて観ていられるものだね。こっちのほうがむしろ精神的に良いのかもしれないとおもったり。

それにしても福森の左足は本当に良いな。上位のチームでフィットするようなら移籍したほうが良いんじゃないかな。川崎じゃあんまり活きないような気がするから強力な電柱タイプのフォワードがいるチームに移籍すると良いかと。という風に考えると都倉とジェイのいる札幌っていうのはその条件を十分に満たしているんだよな。鹿島、神戸、鳥栖あたりに行くと面白い存在になれるかもしれない。他のチームはスペシャルなキッカーは大体左なんだよね。なんなのこの良いキッカーは左足説。

それじゃ、次節神戸戦も楽しませてくれよな。

余談。

iOS11でScreen Recordingっていう録画機能が付いたからDAZNの画面キャプチャして解説動画作ろうとしたんだけど、肝心の試合が始まるとそこから録画できないようになっていたというオチで。当然といえば当然なんだけどアップルは著作権対策うまくやってるなぁ。サッカー系ブログの動画キャプチャはやっぱりキャプチャーボードなのかね?しょうがないからスクリーンショットで我慢するしかないか。

僕らは65分の夢を見た:J1第26節 アルビレックス新潟vs鹿島アントラーズ

5月から勝利の無い俺たちの新潟。今日の相手は王者にして首位独走中の鹿島である。ジャイアントキリングとかしてくれたら新潟も盛り上がるし優勝争いも解らなくなってくるからここは1つ勝利で番狂わせしたいところ。そして今日はレオがビッグスワンに帰還する日でもある。お帰りレオ・シルバ!いつでも新潟に帰ってきていいからね!

スタメン。

GK大谷、CB大武とカンペー、右SB慶、左SBゴメス、ボランチは磯村とマサル、右SHホニで左SHにギュン、トップ下は小川のFWタンキのワントップといういつもの4-2-3-1。貴章がいない右サイドにも慣れてきちゃったね。そして小川のポテンシャルに期待。

鹿島はGK曽ヶ端、DF伊東、植田、昌子、西、MF三竿、レオ・シルバレアンドロ、土居、FW金崎、金森。伝統の4-4-2。

鹿島ボールでキックオフ。

鹿島はサイドに追い込んでコンパクトなトライアングルを組むというディフェンスを敷いてくる。対する新潟は序盤から積極的なハイプレス。ハイプレスはやっぱり観ていて気持ちがいいね。

3分、新潟のハイプレスをかわして左サイドから鹿島の攻撃が襲い掛かるも新潟守備陣が集中力を見せてきっちり防ぐ。

4分、慶とマサルの積極的なプレスからボールを奪ってチャンスメイクするも実らず。やっぱりハイプレスはいいね!

5分、全員守備の新潟。ギュンが落ちてボールを奪うと迷わず前線に張っていた小川へ長いボールを出す。小川が落ち着いてグラウンダーのクロスを送るとタンキが押し込んであっという間に先制!うひょー!正直信じられない展開だったけど完全に崩して押し込んだゴールである。素晴らしい!タンキは良くゴール前に走っていた。今までだったら誰も走っていなくてチャンス潰していたのに今日はなんか違う。これ、ギュンが落ちてボールを受けたシーンにも言えるんだけど、ボールを奪ってから攻撃に転じるという一連の流れがキチンとできていた。シーズン当初からこういうの観たかったなぁ。

先制点を取っても継続してハイプレスの新潟。最後まで体力持つかなー?

7分、またしてもサイドから崩して小川がスルーしてタンキの前にボールが転がり込んでくるもフィニッシュできず。これはタンキのミスというより昌子のディフェンスが素晴らしかった。日本代表は違う。

9分、サイドでボールを奪って1人でダッシュするホニ。超速いんだけどあっけなくボールを失って終了。もうひと工夫ほしい。

11分、フリーキックからタンキがヘッドで落としたボールを小川がゴール前で拾うがまたしても昌子のナイスディフェンスの前にシュートを撃てず。代表感抜群。

なんだか鹿島陣内でずっとプレイしている新潟。なんか見慣れない光景に戸惑う俺。

13分、鹿島のクロスからゴール前の金森にボールが収まって強烈ボレーが炸裂するも大谷がビッグセーブでゴールを割らせない。大谷様!

今日はなんだかタンキの空中戦が妙に強いんだけど秘密の特訓でもしたんだろうか。

16分、土居から金崎とボールが渡り走り込んできた土居がシュートを撃つも大武がナイスブロック。

なんだか中盤で縦パス通され始めている新潟。鹿島の時間が続いている。

20分、肘が入ったという判定でタンキにイエローカード。次節出場停止に。

ボールを繋げている新潟。今日は俺たちの知っている新潟じゃない。マサルが上がると小川が下がるという連動性も抜群。もしかしたら小川が下がるとマサルが上がるというシステムなのかもしれないが。

22分、レオの展開から土居が突破を狙うが大武がシュートコースを消してナイスブロック。このシーン、土居が俺イズム出さないで左に走っていた金崎に渡されていたらちょっと危なかったね。

24分、今日は最強クラスといっていいタンキの空中戦からボールを落とすと小川が拾って大爆走。タンキも一緒に大爆走するが植田が小川にうまく体を寄せてクロスを上げさせない。植田も代表感抜群。

28分、タンキの空中戦がやっぱり超強い。

30分、タンキが中盤でボールを受けて突撃するも残念そこはレオ・シルバだ。レオ真骨頂のタックルでボールを奪われる。でもタンキは2人に囲まれていたけど良く抜け出した。

34分、鹿島のクロスを弾いたボールをホニが拾って走ってクロスを上げるも小川に合わず。惜しい!その後カウンターを喰らってピンチを招くも新潟ディフェンス陣が体を張って決死のブロック。

37分、またしてもレオの必殺タックルからレアンドロにシュートを撃たれるも枠の外。やっぱりレオは凄いなぁ。

39分、鹿島の速攻が襲い掛かり、金森から金崎へクロスを通されそうになるがカンペーがナイスブロック。

40分、三竿とのエアバトルで大武が流血。一時退場となり大武のポジションには磯村が応急処置で入る。

42分、金森の飛び出しにヒヤリとしたがここも新潟ディフェンス陣が決死のブロック。何度もチャンス作っていて主力かと思える金森だけど、実際にはペドロが欠場しているからバックアップで出ているだけなんだよな。選手層厚すぎるだろ。

45分、左サイドでシステマチックに守る鹿島の守備を完璧に崩して磯村がグラウンダーのクロスを上げると合わせたのはホニ。バランスを崩しながらもボールはゴールネットに吸い込まれていく。ヒャッハー!まさかの追加点!ホニのバク転で盛り上げる。これ、本当に鹿島の強固な守備を完全に崩した連動性のある攻撃で奪ったゴール。どうしてこんなチームが圧倒的最下位なのか不思議なくらいだ。これ、勝っちゃうんじゃね?

アディショナルタイムは2分。

45+2分、磯村にイエローカード。厳しい判定だけどファールそのものじゃなくてそのあとの異議でイエローだったのかな?そこまでハードなチャージには見えなかったんだけど。

そんなところで前半終了。なんかどう振舞ったら良いのかわからない新潟サポーター。

後半、新潟ボールでキックオフ。

後半開始直後からアクセル全開の新潟はやる気満々。守備ブロックもいいね。

48分、右サイドを崩されるもカンペーがナイスブロック。

49分、しつこいくらいにクロス爆弾を投下する鹿島。トドメと言わんばかりにレオのコーナーキックから最後はレアンドロがヘッドで押し込んで1点返される。ドンマイ、まだ1点リードしているさ。

50分、タンキがレオのタックルを受けて手首を負傷。超痛そう。このプレイに磯村がヒートアップしてレアンドロとガチマッチが始まりそうな雰囲気に。磯村はイエロー1枚貰っているから気を付けて。

54分、ホニがインターセプトして攻めあがるも残念またしてもそこはレオ・シルバだ。レオのタックルにまたしても潰される。このプレイでホニのユニフォームがビリビリに破ける。でもノーファール判定のレオ。神業。

61分、ギュンのインターセプトからギュンとタンキで2対1の状況を作り出すがタンキが決定機を決められない。惜しい!

61分、鹿島選手交代。金森OUTで安部IN。安部は輝綺と同じく高卒ルーキーなんだけどスーパーサブ感が半端ないんだよな。必ず仕事をして帰るという必殺仕事人。これは将来代表に入ってくる逸材だと思うから皆さん要チェックですよ。というか鹿島はこの逸材をよく見つけてきたな。

62分、鹿島のコーナーキックでピンチな新潟。こぼれ球を安部に撃たれるも大谷が正面でがっちりキャッチ。

64分、ホニがインターセプトしてクロスを上げるも誰にも合わず。ホニはここ最近インターセプトが光っているね。

65分、新潟選手交代。タンキOUTで富山IN。今日のタンキは良い働きを見せてくれた。お疲れ様。

66分、またしてもホニがインターセプトして超スプリントするもクロスが... ホニは本当にディティールを詰めていけばスーパーになれるはずなんだけどなぁ。伸びしろ日本一だと思うぞ。

67分、ゴール前で崩されて慌てたところを西が落ち着いてレアンドロにラストパスを供給してサクッと蹴ったボールが新潟ゴールを揺らす。同点に追いつかれてしまいました。このゴール前の落ち着き、王者のサッカーといった感じだったね。それにしてもレアンドロのキック精度が半端ない。

まだまだ同点だ!あきらめずに行こうぜ俺たちの新潟。と言いたいところだが同点に追いつかれて以降何もさせてもらえない俺たちの新潟。富山と小川が完全に空気。

75分、新潟選手交代。マサルOUTで輝綺IN。

76分、鹿島は安部のオフザボールの動きが素晴らしい。ペナルティーエリア内で受けるポジションの取り方が秀逸。これは間違いなく良い選手だぞ。

78分、ギュンが落ちてボールを受けて前に張っているホニへ。ホニはミドルを選択するも枠の外。前節まではギュンが落ちて受けても誰も前にいなかったけど今日はちゃんと2枚張っている形に。ちゃんと修正できてるね。

81分、ゴール前を崩されて走り込むレアンドロに慶が追いつけず失点で逆転を許す。レアンドロハットトリック達成。あー....

83分、新潟選手交代。ホニOUTで優汰IN。

既に新潟サポ沈黙状態に。一方鹿島サポのチャントが大きく響く。

85分、ゴール前でフリーキックをゲット。小川が蹴ったボールをカンペーが折り返すが功を奏さず。

86分、鹿島選手交代。レアンドロOUTで山本IN。

88分、富山が不用意なタックルで西を倒してしまいPKを与える。これを金崎がきっちり決めて2-4。もう駄目。2万本の心が折れる音が聴こえる。

90分、鹿島選手交代。土居OUTで永木IN。

アディショナルタイムは6分。新潟がんばれと言われているようなアディショナルタイム

優汰は攻撃のカードのはずなのになぜか守備に追われたりフリーで逆サイド張っているのにサイドチェンジしてもらえなかったり。

そんな状況で試合終了。

新潟サポーターは夢の中にいたんじゃないかと思うような試合だった。鹿島視点で観れば極上のエンターテイメントだっただろうね。新潟は良く走っていたし、鹿島は終始落ち着いたサッカーをしていたし、両者「らしさ」を出していてエンターテイメントとしては素晴らしい試合だった。

新潟にとっての極上のエンターテイメントが早く観たいです。

 

残留争いの仲間にいれてあげて:J1第25節 アルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島

残り10試合、ガリャが規律違反を犯してベンチにも入れない状況に。いろんな噂があるけれど全部事実だとしたら残り試合ガリャの出番はないだろうな。報道では以前からガリャの規律違反はあったらしく、これを見越しての小川獲得というフロントの仕事だったのだろうか。ガリャのプレイ、俺は好きだったんだけどなぁ。とりあえず小川はがんばれ。小川は33才らしいけどデビューしたのがつい先日のように感じるのは俺が年を取ったからだろうな。

スタメン。

GK大谷、大武、カンペーのCBに右SB慶、左SBゴメス、ボランチは磯村とマサルで右SHホニの左SHギュン、トップ下小川でFWタンキのワントップ。フォーメーションはいつもの4-2-3-1なんだけど名古屋三兄弟が揃い踏み。サブには怪我から復帰した和成がスタンバイ。

広島はGK中林、DF丹羽、千葉、水本、高橋、MF青山、野上、アンデルソン・ロペス、柴崎、柏、FWパトリック。フォーメーションは新潟と同じく4-2-3-1っぽい。

広島ボールでキックオフ。

立ち上がりからホニがガツガツプレスに走り回る。タンキも前線からチェイシングする。観ていて気持ちがいいね。

4分、タンキのチェイシングからチャンスを作るもシュートを撃てず。

6分、小川の組み立てからホニがクロスを上げるも広島の守備に弾かれる。小川は明らかにガリャとは違うタイプで組み立てをメインに捉えている感じ。人を使いながら自分も使ってもらうというスタイル。ガリャのような野性味は感じられないけどスマートな男。

9分、タンキのキープからホニが抜け出してペナルティーエリアまで走るも広島の守備に潰される。ホニはこういうシーンでフィニッシュまで持っていけるようになると非常にスーパーなプレイヤーになれると思うんだけどなぁ。きちんとフィットするチームに移籍したら大爆発するかもしれないから、新潟が降格した際には自信を持ってお勧めできる素材でございます。

広島は最終ラインから右サイドのアンデルソン・ロペスへロングフィードを飛ばす回数が多い。

それにしても2万人のチャントは迫力がある。フロントが4万人集めたくなる気持ちもわかるね。わかるんだけどその前にもっと勝とうぜ俺たちの新潟。

13分、執拗に最終ラインからアンデルソン・ロペスへロングフィードを送る広島。ゴメスとのミスマッチを狙っているんだろうか。アンデルソン・ロペスは体が大きくて怖いけどゴメスとりあえず頑張って。

14分、ホニのインターセプトからパスで繋いで最後はマサルがペナルティーエリア内からタンキへクロスを上げるも合わせることができず。インターセプトからクロスまでの流れは完璧だっただけにフィニッシュできなかったのが悔やまれる。惜しい!

このシーンに見られるように、新潟はインターセプトは結構できているんだよね。前節もホニのインターセプトから得点が生まれている訳だし。きちんとフィニッシュで仕留めるトレーニングを積めばこんな酷い勝ち点でもがくこともなかったんじゃないかと。

16分、柴崎からフリーのパトリックへクロスを上げられるも大武がナイスクリア。

17分、広島のコーナーキックからパトリックが強烈なヘッドを叩くが大谷がナイスセーブでピンチを凌ぐ。大谷様!

それにしてもマサルのポジショニングがあまり良くない。中途半端に前掛かりになってしまって磯村と横のブロックが形成できずにそのギャップに何度も中盤でパスを通されている。要修正。

18分、アンデルソン・ロペスのシュートは大武がナイスブロック。広島のコーナーキックからヘッドを合わせられるも大谷ががっちりキャッチ。広島は新潟のウィークポイントであるセットプレイをキッチリ狙っているっぽい。

20分、広島のカウンターを浴びるもカンペーがナイスクリア。

さっきからマサルが前に出ちゃうからそこに穴ができる訳だけど、できた穴を慶がボランチの位置に入って埋めるという動きが見られる。監督の指示なのか選手の判断なのかは不明だけど選択としては正しいように思われる。結果として前掛かりの戦い方ができている。

22分、ゴメスから磯村に渡してからのミドルは枠の外。

慶のディフェンスがなかなか良い。一方タンキのポストがいまいち機能していない。

25分、ゴール前でタンキがヒールで流すが小川に合わず、ホニがドリブル突破を狙うも結果実らず。

26分、広島選手交代。高橋OUTで椋原IN。怪我とか?

それにしてもこの時間帯は両者とも固い。固すぎてまったく試合が動かない。

30分、ロングフィードでホニのスピードに期待するがうまく収まらず。その後ノーファウルで激しくボールを奪ってホニがクロスを上げるも小川の足にはヒットせず。さらにその後はギュンが攻めあがったところでボールを奪われてカウンターを受けるも何とかクリアするがピンチが続く。

まだまだ両者固い時間帯。この時間帯だけ切り取ってみたら酷い塩試合で超つまんない試合に違いない。そんな試合展開だけどボールを握られっぱなしな俺たちの新潟。

36分、椋原のアーリークロスをパトリックがヘッドで合わせるも枠の外。危ない!

38分、ボールを持てばなかなか奪われないテクニシャン小川。溜めて溜めてホニにボールをだすとホニでボールを奪われるというシーンに何度も出くわす。

41分、ボール回しからギュンが左足でシュートを狙うが枠の外。ゲットしたコーナーキックをマサルが蹴るがタンキに合わず。

43分、ホニがボールを奪って攻めようかと思われたが推進力が出ずボール回しへ。今日はこういう風にボールを奪った後の推進力がないシーンが多い。もっと迫力が欲しいんだけどな。その後は慶がトラップミスからボールを奪われてヤバイと思ったのかイエローカードで攻撃の芽を潰す。トラップミス1つとイエローカードじゃ全く釣り合っていない。もうちょっと丁寧にやっていこう。

44分、広島の蹴ったインスイングのフリーキックは大谷がナイスパンチング。結果オフサイドだったけど「前節のファンブルは猛省しております!」と言わんばかりの割り切ったパンチングだった。

アディショナルタイムは1分だけど、これぞ残留争いと言わんばかりの前半。両チームともとにかくミスが多くてフィニッシュができない。スタッツは5分なんだけど、久しぶりにこんなスタッツ見たような気がする。スタッツの中で走力は新潟がリードしているとのこと。各地の試合速報が入ってくるけど今となっては全く関係ない俺たちの新潟。

後半、新潟のボールでキックオフ。

47分、ギュンが高い位置でボールを奪うが推進力を出せず。

48分、タンキのポストから攻撃を組み立てる新潟。左サイドでギュン→小川→ギュンのパスワークでシュートまで持っていくが枠の外。

49分、ピンチだったけどなんかカウンターのチャンス到来。ギュン→小川と繋ぐが最後のタンキに渡らない。こぼれ球をゴメス→ホニと渡すもヒットせず。

50分、小川にアタックした椋原にイエローカード

51分、セットプレイでホニが蹴ったボールはディフェンダーに弾き返されるがセカンドボールを握ってボールを回しながらギュンがクロスを上げると中に誰もいない。どうして誰もいないんじゃぁー!

54分、広島の超絶カウンターを受けるも磯村が絶妙のアタックでシュートに持ち込ませない。これ、下手なディフェンスだったらPK与えてしまうシーンだけど守備能力の高さをアピールしたプレイだった。素晴らしい!

55分、ホニが高い位置でボールを受けるが潰される。このシーン、ホニのトラップが大きすぎた訳だけど、こういうところのレベルを上げられれば本当にスペシャルなプレイヤーになれると思う。

60分、ギュンがボールを奪って最後はギュンの股抜きクロスを入れるが小川が仕留めきれず。このシーン、ギュンがボール受けた時点で小川が物凄い勢いでニアに飛び込んでいる訳だからそこに手早く合わせれば1点だったような気がするんだよね。もったいない。

65分、新潟選手交代。マサルOUTで富山IN。明らかな攻撃の意思表示を示す俺たちの新潟。小川が一列下がって4-4-2のツインタワーという形に。それにしてもピッチ上に今シーズン途中加入が5人もいる訳だけど、シーズン開幕当初の編成とは一体何だったのかと小一時間問い詰めたい。この時点でピッチ上に去年から在籍している選手は慶とギュンしかいない。こんなチームで愛してもらえるのかどうかフロントは良く考えてほしい。夏休み終わっちゃったけど宿題だよ。

70分、イエローを1枚貰っている椋原を狙ってホニにボールを集めて走らせるも思い通りにいかず。

71分、ギュンのスピードに乗ったドリブルからタンキへ預けるもシュートミス。ギュンは多少強引でも自分で仕留めて欲しかった。2対1の状況だったんだからもっと積極的に仕掛けてほしかった。

72分、柴崎のシュートは大谷がナイスセーブ。

なんか試合が動いてきて面白くなってきたかも。

73分、慶が1人でゴリゴリドリブルしてシュートを放つも枠を捉えることができず。惜しい!その後、新潟選手交代。ホニOUTで河田IN。この状況ならホニで良いような気もするけど。どうしても代えるのであれば優汰のほうが効果ありそうだけどな。広島も選手交代。柏OUTで稲垣IN。

74分、ギュンがボールを受けるも落ちすぎていて攻められない。この状況は今日何度もあった形なんだけど、ギュンが落ちて受けるなら代わりに誰かが上がっておかないと攻めることができないよね。

79分、カンペーが接触で流血という事態に。このタイミングで流血は厳しい。ベンチワークどうするのか見ものだったけど、ここで登場したのは和成。越後の壁、大野和成がキャプテンマークを巻いて登場。これは盛り上がるビッグスワン。これで勝てたらドラマなんだけどなー。

84分、走り続けたタンキがガス欠状態に。走れ!がんばれ!あと1歩前に出るんだ!

86分、柏のアーリークロスの先にはドフリーのパトリックが!もう駄目だと思ったけどボールは枠の外に。危なかった... というか和成は久しぶりだけどしっかり守備をしよう。パトリックをフリーにしちゃいけない。

87分、パスワークで完全に崩して最後はタンキがシュートを放つもボールはラインを割り切らず。おそらく今日一番スタジアムの歓声が大きくなった瞬間。審判おまけしてくれよー!その後もコーナーキックを立て続けにゲットして攻め続ける新潟。たのむから1点獲ってくれ!

90分、タンキのシュートのこぼれ球をギュンが狙うが僅かに捉えることができず。惜しい!

なんか凄く盛り上がってきたぞ。アディショナルタイムは5分。

90+1分、フリーキックから押し込もうとするも広島が必死のクリア。その後、ギュン→富山→ゴメスと繋ぐがブロックに遭う。ガス欠で動けないタンキも頑張ってクロスを上げる。ほんとに頑張れ俺たちの新潟。

90+4分、やっぱり落ちて受けてしまうギュン。そして誰も前線に張っていない俺たちの新潟。だからそれじゃ点取れないってば!

90+5分、ゴメスのパスを受けたギュンがシュートを放つも結果実らず。惜しい!そんなところで長い笛が鳴って試合終了。両者勝ち点1を分け与える結果に。

結果は負けに等しい引き分けだけど、試合終盤の盛り上がり方は満足だったかな。

残り9試合、7勝2敗で残留です。なかなか残留争いに加わることができない俺たちの新潟。岡崎体育の曲の中のワニさんの気持ちがピッタリです(2分ちょうどくらいから観て下さい)。

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